1図書 |
326.363-Ni-35314 |
性暴力被害の実態と刑事裁判 |
1版1刷 |
日本弁護士連合会両性の平等に関する委員会 編|角田由紀子 編集代表 |
ニホン ベンゴシ レンゴウカイ リョウセイ ノ ビョウドウ ニ カンスル イインカイ|ツノダ ユキコ |
xiii; 193p |
22cm |
信山社 |
東京 |
20150930 |
2016年12月16日 |
性犯罪 |
性暴力 |
刑事裁判 |
日本語:Japanese |
978-4-7972-8692-2 |
はじめに(角田由紀子) 〈pⅴ〉|第1編 性暴力被害の実態 〈p3〉|第1章 データからみる性暴力被害の実態(吉田容子) 〈p3〉|第2章 精神科医から見た性暴力被害の実態(宮地尚子) 〈p41〉|第2編 性暴力被害と刑事裁判 〈p73〉|第3章 性犯罪捜査の問題点(田中嘉寿子) 〈p73〉|第4章 事実認定における経験則とジェンダー・バイアス(神山千之) 〈p105〉|第5章 アメリカにおける性刑法の改革(斉藤豊治) 〈p135〉|第3編 まとめ 〈p163〉|第6章 日本の法曹に対するジェンダーに関する継続教育の必要性(南野佳代) 〈p163〉|第7章 性犯罪事件の刑事弁護活動(宮村啓太) 〈p181〉|あとがき(角田由紀子) 〈p187〉|資料【性犯罪被害に関する事例一覧】 〈p189〉