1図書 |
367.9-Ni-35246 |
「若者の性」白書|青少年の性行動全国調査報告 |
第7回 |
初版1刷 |
日本性教育協会 編 |
ニホン セイ キョウイク キョウカイ |
255p |
21cm |
小学館 |
東京 |
20130806 |
2016年08月30日 |
性問題 |
青少年問題 |
日本語:Japanese |
978-4-09-840147-5 |
はじめに 〈p2〉|序章 第7回「青少年の性行動全国調査」の概要(片瀬一男) 〈p9〉|第1章 青少年の性行動の低年齢化・分極化と性に対する新たな態度(林雄亮) 〈p25〉|第2章 欲望の時代からリスクの時代へ ―性の自己決定をめぐるパラドクス―(高橋征仁) 〈p43〉|第3章 青少年の家庭環境と性行動 ―家族危機は青少年の性行動を促進するのか―(石川由香里) 〈p63〉|第4章 消極化する高校生・大学生の性行動と結婚意識(渡辺裕子) 〈p81〉|第5章 青少年にみるカップル関係のイニシアチブと規範意識(永田夏来) 〈p101〉|第6章 高校生・大学生の避妊に関する意識と行動 ―避妊行動の分化に着目して―(土田陽子) 〈p121〉|第7章 現代日本の若者の性的被害と恋人からの暴力(羽渕一代) 〈p141〉|第8章 自慰経験による女子学生の分化(守如子) 〈p161〉|第9章 性情報源として学校の果たす役割 ―性知識の伝達という観点から―(中澤智惠) 〈p177〉|付表 〈p199〉