| 図書 |
| 和書 |
| 法哲学年報 １９７１ 法的推論 |
| 日本法哲学会 編 |
| 有斐閣 |
| 1972年 |
| 253p |
| 321.059 |
| N77 |
| 1(71) |
| 井上茂（ほか執筆） |
| 000003503 |
法秩序と法推論 井上茂／裁判における論理の機能 碧海純一／法解釈学における理論と法形成 北川善太郎／法理学と論理学 山下正男／方法二元論をめぐる最近の規範論理学的議論 守屋正通／イギリス近代法学教育の形成過程における ｊｕｒｉｓｐｒｕｄｅｎｃｅ の展開 深田三徳／判例法と法的推論 矢崎光圀／ソーシャル・ダーウィニズムがデュー・プロセス条項の解釈に与えた影響について 田島裕／法の妥当基準に関するＲ・Ｗ・Ｍダイアスの見解 清水征樹／法哲学に残された道－最近のドイツ法哲学界の動向にふれて 松岡誠／水波朗著「法の観念」 栗城寿夫／八木鉄男「現代の法哲学理論」 阿南成一／木村亀二博士の略歴・主要著書