一般社団法人全国銀行協会銀行変遷史データベース

銀行名	(株)第百二十五銀行
銀行名(カナ) (注)	ダイヒャクニジュウゴギンコウ
存続期間	明治30年～昭和2年
本店所在地	山形(明治30－昭和2)
前身銀行	第百二十五国立銀行(明治30改称)
後継銀行	[株]第百七銀行(昭和2買収)

沿革

●明治30/8
第百二十五国立銀行が、国立銀行営業満期前特別処分法により私立銀行として営業継続、改称
【資料】銀總5回：明治30.4.27満期前継続許可、銀報22次p111：明治30.8.11継続日、荘内銀行｢創業百年史｣：明治30.8.19新発足

●昭和2/4
第百七銀行に買収
【資料】日昭9巻p300：昭和2.3.16買収認可、荘内銀行｢創業百年史｣：昭和2.4.11解散、山形銀行八十年史：昭和2.4.11営業譲渡解散、福島県金融経済の歩み：昭和2.4.10合併

(注) 銀行名の読みに関する注意事項

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