矯正図書館 文献検索

＜目で見る矯正＞ 法務少年支援センター（少年鑑別所）における地域援助――関係機関・団体との連携――｜＜グラビア＞ 満開（成田英則／元府中刑務所) ，全国矯正職員武道大会選手権試合，矯正局長表彰，施設のアルバム――札幌矯正管区･東京矯正管区｜＜巻頭言＞ 静かなる有事（小山定明／法務省大臣官房審議官） p12｜＜解説＞第二次再犯防止推進計画について（小林隼人／法務省大臣官房秘書課企画再犯防止推進室長） p14｜＜解説＞矯正における再犯防止への新たな取組について（薊理世子／名古屋矯正管区総務課長・前矯正局更生支援管理官付補佐官） p24｜＜広報＞ 矯正局長表彰実施される （矯正局総務課人事企画係，吉田周平／秋田刑務所，大里史織／東京矯正管区，松本長将／岡山刑務所，横山瞬／広島刑務所，小野宏人／高松刑務所，ルトネ制作チーム／福岡矯正管区） p35｜＜特集：活躍する専門職（就労支援専門官・修学支援専門官）＞社会復帰支援の更なる充実へ向けて――就労支援専門官・修学支援専門官の設置経緯――（矯正局総務課人事企画係） p42｜＜特集：活躍する専門職（就労支援専門官・修学支援専門官）＞矯正施設の就労支援と宮城刑務所の取組（藤原利・宮城刑務所就労支援専門官） p47｜＜特集：活躍する専門職（就労支援専門官・修学支援専門官）＞浪速少年院の就労支援の取組とこれから（樺島育代・浪速少年院就労支援専門官） p57｜＜特集：活躍する専門職（就労支援専門官・修学支援専門官）＞つれづれなるままに振り返る、「おかげさまの三年」と、未来への展望（原山公薫・浪速少年院就学支援専門官） p68｜＜刑政時評＞ 薬物初犯者の量刑と保護観察付全部執行猶予 （小池信太郎／慶應義塾大学大学院法務研究科教授） p80｜＜社会時評＞ 自転車快走への道「車の仲間」意識を（石川淳一／日本経済新聞編集委員兼論説委員） p82｜＜解説＞成年年齢引き下げに伴う消費者教育の充実――契約トラブルを防ぐための学びとは――（坂本有芳／国立大学法人鳴門教育大学教授・消費者庁新未来創造戦略本部客員主任研究官） p84｜＜広報＞ 矯正施設に勤務する医師を求めています（矯正局総務課人事企画係） p93｜＜解説＞女子少年院在院者を対象とした「性に関するプログラム」の改訂について（牛島織恵／官民競争入札等監理委員会事務局参事官補佐・前矯正研修所効果検証センター効果検証官，坂井智美／矯正研修所効果検証センター効果検証官） p94｜＜広報＞ 全国矯正職員武道大会選手権試合開催される（矯正局成人矯正課） p102｜＜読物＞受刑者を親にもつ子どもたちのための冊子づくり――私たちが配慮したこと――（矢野恵美／琉球大学法科大学院教授，齋藤実／琉球大学法科大学院教授・弁護士） p110｜＜読物＞韓国訪問について（大橋哲／公益財団法人矯正協会理事長，中川忠昭／公益財団法人矯正協会刑務作業協力事業部調査役） p118｜＜施設だより＞筑紫少女苑――白砂青松に筑紫の息吹を感じながら（文・植村康子） p126｜＜北から南から＞命のメッセージ展に参加して（大沼康寿／東京拘置所） p133｜＜実践レポート＞北海少年院――北海道オリジナル――保護と矯正の連携強化を図る取組について――（佐々木善生／首席専門官（教育担当）） p136｜＜現場の発言／新人職員から新拝命職員へ＞ 新たな門出に（小野瀬優奈／札幌鑑），仕事を覚える上で心掛けていること（君島大貴／府中刑），自分らしさを忘れずに （中村健人／東日本少年センター），矯正職員となる皆様へ（渡部太晴／愛知少），仲間を大切に（福島千朋／和歌山刑），逃げ「ない」が勝ち（末永大介／美祢センター），これからの皆様へ（槙野大貴／高松刑），「若さ」と「未熟さ」を武器に代えて（小溝杏奈／福岡鑑） p144｜＜ずいひつ＞異常なほどの気象（江川慧／月形刑），帰省にて（神寿郎／福島鑑），学ぶこと（中村光志／有明寮），健康と妻の目覚め（栁原瑞輝／瀬戸少），最高の蕎麦とは（千秋季代美／金沢鑑福井鑑支），ドタバタお伊勢参り（水田有紀／岩国刑），赤くて８な「おむすび」ちゃん（平野綾子／広島拘），子供の成長（興梠慎太郎／福岡刑） p152｜＜研修所だより＞研修の実施状況，研修所だより p160｜＜協会だより＞矯正支援事業部――法務大臣保安表彰副賞贈呈，矯正管区長表彰副賞贈呈，会員の公務上負傷お見舞い（一月分），会員の御結婚お祝い（一月分） ，矯正図書館――職員用OPAC ID・パスワードの更新時期です，刑政編集室，刑務作業協力事業部――大学との共同について1，管区別・事業部売上高速報 p164｜刑政文献月報 p168｜編集後記 （宗） p170｜＜全国元矯正職員親睦会会報二〇二三春号＞風のたより――近況（ボケ防止と仕事）（佐方雅典／元広島矯正管区），超高齢社会で生きる（國吉高虎／元名古屋刑務所），俳句ほか（高橋雅之） p171