| １図書 |
| 326.3-Wa-36472 |
| 刑事政策におけるソーシャルワークの有効性｜高齢者犯罪への対応に関する日独比較研究 |
| 鷲野明美 著 |
| ﾜｼﾉ ｱｹﾐ |
| 222p |
| 22cm |
| 中央経済社 |
| 東京 |
| 20200330 |
| 2020年08月14日 |
| 刑事政策―日本 |
| 刑事政策―ドイツ |
| 高齢犯罪者 |
| ソーシャルワーク |
| 日本語:Japanese |
| 978-4-502-34101-4 |
はしがき｜はじめに 〈p1〉｜第I部 日本における高齢者犯罪への対応｜第1章 高齢者犯罪と再犯の現状 〈p8〉｜第2章 刑事司法における高齢者への対応 〈p44〉｜第3章 刑事司法におけるソーシャルワーク 〈p77〉｜第4章 地域における対応 〈p92〉｜第II部 ドイツにおける高齢者犯罪への対応｜第5章 ドイツにおける高齢者犯罪と再犯の現状 〈p108〉｜第6章 ドイツの刑事司法における高齢者への対応 〈p123〉｜第7章 ドイツの刑事司法におけるソーシャルワーク 〈p148〉｜第8章 ドイツでの地域における高齢者および高齢者犯罪への対応 〈p166〉｜第III部 高齢者犯罪への対応の日独比較と我が国の刑事司法と福祉｜第9章 高齢者犯罪への対応に関する日独比較 〈p178〉｜第10章 刑事司法におけるソーシャルワークに関する提言 〈p190〉｜第11章 刑事政策の根底に組み込むべき新しい犯罪予防論―実体的一般予防と実体的特別予防 〈p196〉｜おわりに 〈p199〉｜謝辞 〈p201〉｜参考文献一覧 〈p203〉｜索引 〈p220〉