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序章 〈p14〉｜第1章 人間社会と犬 〈p18〉｜第2章 矯正教育機関の動物介在プログラム｜事例1・更生支援パートナー・ドッグプログラム「愛知少年院」 〈p45〉｜事例2・少年院犬「岡山少年院」 〈93p〉｜第3章 児童施設の動物介在プログラム｜事例3・社会援護犬「児童自立支援施設 修徳学院」 〈p99〉｜事例4・ファシリティ・ドッグ「神奈川県立こども医療センター」 〈p124〉｜第4章 事業所施設の動物介在プログラム｜事例5・コンサルティング会社「マンダラ」 〈p139〉｜事例6・株式会社「ナビバード」 〈p148〉｜事例7・美容室「アンズヘアー」 〈p155〉｜事例8・介護老人保健施設「若草園」 〈p160〉｜第5章 学校教育における動物介在プログラムの利用｜事例9・学校犬「新潟県・五泉市立川東中学校」 〈p173〉｜事例10・ラグビー部マネージャー犬「広島県・尾道高等学校」 〈p239〉｜第6章 動物介在プログラム導入の意義 〈p277〉｜終章 〈p308〉