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資料区分 1図書
請求記号 369.45-Fu-36399
タイトル 過去から未来に語りかける社会的養護|叶原土筆、平井光治の思索と実践に学ぶ
著者・編者 藤原正範 著|小林英義 著
チョシャ・ヘンジャ フジワラ マサノリ|コバヤシ ヒデヨシ
ページ 200p
サイズ 19cm
出版元 生活書院
出版地 東京
出版年月日 20190825
受入年月日 2020年03月10日
件名1 叶原, 土筆, 1935-
件名2 平井, 光治, 1939-
件名3 児童自立支援施設
件名4 教護院
言語種類 日本語:Japanese
ISBN 978-4-86500-102-0
内容細目1
はじめに 〈p3〉|第1章 私と社会的養護―進行する改革の中で(藤原正範) 〈p13〉|1 私と社会的養護 〈p14〉|2 社会的擁護改革の進行 〈p18〉|3 本書が目指すもの 〈p24〉|第2章 叶原土筆先生からの聴き取り(藤原正範,小林英義/インタビュアー) 〈p27〉|1 原点は「お兄ちゃんたち」(子ども時代から成徳学校の教護になるまで) 〈p29〉|2 子どもと遊ぶプロフェッショナル(成徳学校の教護として) 〈p42〉|3 いつも子どもの中で(成徳学校の校長、全国教護院協議会会長として) 〈p54〉|4 住み込みの施設づくり(南野育成園の施設長として) 〈p64〉|第3章 平井光治先生からの聴き取り(小林英義,藤原正範/インタビュアー) 〈p71〉|1 原点は「長崎の海」(子ども時代から武蔵野学院まで) 〈p73〉|2 体当たりお実践(修徳学院の教護として) 〈p84〉|3 新しい児童福祉の現場で(一時保護所・児童養護施設・知的障害者施設に勤めて) 〈p104〉|4 教護院から児童自立支援施設への移行の中で(修徳学院院長時代) 〈p114〉|5 子どもと共に生涯歩む(武田塾施設長から里親へ) 〈p128〉|第4章 小林英義の語り(藤原正範/インタビュアー) 〈p141〉|第5章 藤原正範の語り(小林英義/インタビュアー) 〈p169〉|おわりに 〈p193〉
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