一般社団法人全国銀行協会銀行変遷史データベース

銀行名	(株)尾道銀行
銀行名(カナ) (注)	オノミチギンコウ
存続期間	大正11年～昭和5年
本店所在地	広島(大正11－昭和5)
前身銀行	[株]尾道貯蓄銀行(大正11改称)
後継銀行	[株]備南銀行(昭和5新立合併)

沿革

●大正11/1
尾道貯蓄銀行が改称
【資料】銀總29回：大正10.－.－改称、広島銀行｢創業百年史｣：大正11.1.1改称、日明21巻p505：大正11.1.－改称(登記?)

●昭和5/10
当行及び世羅銀行、山岡銀行の3行合併、備南銀行新立
【資料】銀總37－49回：昭和5.10.31設立、日昭9巻p397：昭和5.10.－新立合併認可、広島銀行｢創業百年史｣：昭和5.10.9新立合併認可、昭和5.10.31新立合併(創立総会)、昭和5.11.1開業

(注) 銀行名の読みに関する注意事項

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