| 図書 |
| 和書 |
| 木暮得雄先生古稀記念論文集 罪と罰・非情にして人間的なるもの |
| ｺｸﾞﾚﾄｸｵｾﾝｾｲｺｷｷﾈﾝﾛﾝﾌﾞﾝｼﾕｳﾂﾐﾄﾊﾞﾂ |
| 吉田敏雄 |
| ﾖｼﾀﾞﾄｼｵ |
| 宮澤節生 |
| ﾐﾔｻﾞﾜｾﾂｵ |
| 丸山治 編 |
| ﾏﾙﾔﾏｵｻﾑ |
| 信山社出版 |
| 2005年 |
| 378,59p |
| 326.04 |
| KO26 |
| 4797222824 |
| 口絵（肖像） 伊藤司 川原廣美 城下裕二（ほか執筆） |
| 000264402 |
環境（刑）法総論・再論 伊藤司／刑法における被害者の同意 川原廣美／中止未遂における任意性について 城下裕二／判例の不遡及的変更について 鋤本豊博／旧刑法下における累犯加重論 中島広樹／未遂の処罰根拠 振津隆行／過失犯と「原因において自由な行為」 本間一也／併合罪加重における内在的制約－新潟女性監禁事件 丸山雅夫／自己負罪拒否特権の起源についての一考察－アメリカでの議論を中心にして 伊藤博路／イギリスにおける裁量による不公正証拠の排除 稲田隆司／懲憑と自白に関する一つのスケッチ 公文孝佳／梅田事件を振り返って 渡部保夫／法人の刑事責任小考－中国と韓国における論点素描 鈴木敬夫／「中華人民共和国刑法」の改正について 畢英達／日本の犯罪状況および最近の法改正（講演） 丸山治／法科大学院における法社会学の役割 宮澤節生／小暮得雄先生略歴・主要著作目録