| 図書 |
| 和書 |
| 比較法研究の新段階 |
| ﾋｶｸﾎｳｹﾝｷﾕｳﾉｼﾝﾀﾞﾝｶｲ |
| 法の継受と移植の理論 |
| 早稲田大学比較法研究所叢書 ３０ |
| ﾜｾﾀﾞﾀﾞｲｶﾞｸﾋｶｸﾎｳｹﾝｷｭｳｼｮｿｳｼｮ |
| 早稲田大学比較法研究所 編 |
| ﾜｾﾀﾞﾀﾞｲｶﾞｸﾋｶｸﾎｳｹﾝｷﾕｳｼﾖ |
| 成文堂 |
| 2003年 |
| 343p |
| 323.1 |
| W41 |
| 1 |
| 4-7923-3195-5 |
| 木棚照一 戒能通厚 鮎京正訓 山田洋一 Ａｔｔｉｌａ Ｇｅｒｇｅｌｙ 石田 武藤司郎 内田勝一 今泉慎也 作本直行 中村良隆 宮坂富之助（執筆） 各国事情（ヴェトナム，タイ，インドネシア，アメリカ）についてもふれている。 |
| 000261876 |
総論「比較法研究の新段階－法の継受と移植の理論」に寄せて 戒能通厚／「法整備支援」事業の現状と問題点について 鯨京正訓／「法と発展との関係」再考：法整備支援の正当化根拠としての効率性（ｅｆｆｉｃｉｅｎｃｙ）の意義 山田洋一／戦前の刊行調査が「法整備支援」に問いかけるもの－台湾旧慣行調査・満州旧慣行調査・華北農村慣行調査 石田／日本の法整備支援の実情－ＪＩＣＡいよるベトナム法整備支援の実情を中心にして 武藤司郎／ヴェトナム民法改正共同研究の現状と課題 打田勝一／タイにおける１９９０年代の裁判制度改革 今泉慎也／インドネシア法の多元性と法制度改革 作本直行／アメリカが集国における「法と開発」の理論と法整備支援の実際 中村良隆／経済のグローバル化の中での「アジア法」研究のあり方を展望する 宮坂富之助