| 図書 |
| 和書 |
| 梶田英雄判事 守屋克彦判事退官記念論文集 刑事・少年司法の再生 |
| ｶｼﾞﾀﾋﾃﾞｵﾊﾝｼﾞﾓﾘﾔｶﾂﾋｺﾊﾝｼﾞﾀｲｶﾝｷﾈﾝ |
| 浅田和茂 |
| ｱｻﾀﾞｶｽﾞｼｹﾞ |
| 川崎英明 |
| ｶﾜｻｷﾋﾃﾞｱｷ |
| 安原浩 ほか編 |
| ﾔｽﾊﾗﾋﾛｼ |
| 現代人文社 |
| 2000年 |
| 638p |
| 327.604 |
| KA23 |
| 4877980261 |
| 石塚章夫（編） 石松竹雄（ほか執筆） |
| 000244470 |
裁判官の職権の独立と司法行政に関する断章 石松竹雄／裁判官と検察官の間 下村幸雄／弁護活動と裁判官 石川元也／司法制度改革審議会の思想と論理 小田中聡樹／刑事法学教育方法論に関する一考察 内田博文／横須賀米兵日本人妻殺害事件にみる日米刑事司法比較 佐藤博史／刑事司法における被害者の地位について 浅田和茂／適正手続の保障を受ける権利と捜査報道 田中輝和／違法捜査の司法的コントロールに関する覚書 四宮啓／刑訴法８１条の接見等禁止と弁護活動 浦功／訴因と公訴事実 井戸田侃／訴因・公訴事実・公訴犯罪事実 鈴木茂嗣／「訴因」の機能 渡辺修／予備的訴因と訴訟条件・再論 後藤昭／自白の任意性法則における強制と自白の因果関係 阪村幸男／共犯者の自白と証人審問権 小早川義則／事実認定論の射程と課題 米田泰邦／証拠構造論と事実認定 川崎英明／判決理由についての覚書 石塚章夫／量刑と刑事裁判 大久保哲／量刑の実務は実際どのように運用されているのか 安原浩／量刑事情としての「捜査手続の違法」・再論 城下裕二／量刑に関する被害者の意見陳述権 斉藤豊治／控訴審破棄判決の拘束力について 松宮孝明／再審請求審の手続問題の一考察 田淵浩二／証拠調請求権と再審 光藤景皎／略式手続と救済されない無辜 福島至／公訴棄却と刑事補償 荒木伸怡／少年司法における裁判官の役割 村井敏邦／ニュージーランド１９８９年少年法におけるＦＧＣと裁判所の関係 前野育三／少年法改正論議とドイツ刑事手続 福井厚／梶田英雄判事の略歴・業績／守屋克彦判事の略歴・業績