図書 |
和書 |
山村恒年先生古稀記念論集 |
ヤマムラツネトシセンセイコキキネンロンシユウ |
環境法学の生成と未来 |
山村恒年 著 |
ヤマムラ ツネトシ |
阿部泰隆 |
アベ ヤスタカ |
水野武夫 編 |
ミズノ タケオ |
信山社出版 |
1999年 |
527p |
328.741 |
Y32 |
5 |
4797252286 |
口絵(肖像) 阿部泰隆 寺田友子 北村喜宣 黒川哲志 曽和俊文 平岡久 |
000240698 |
環境立法における法律学の寄与可能性 阿部泰隆/大阪における明治時代の公害規制行政 寺田友子/環境基本条例と行政意思決定システム 北村喜宣/環境規制におけるリスクコミュニケーション 黒川哲志/環境規制の新展開と法の支配 曽和俊文/一般鉄道騒音と行政施策 平岡久/自然保護の法制度と知の結合 交告尚史/似て非なるもの 日米「種の保存法」の比較法的考察 関根孝道/自然保護と国有林 須田政勝/林道の開設法制 西鳥羽和明/農村の環境保全をめぐる法と自治 見上崇洋/農村景観の保護 荏原明則/風俗環境の保全と地方自治 南川諦弘/公正・合理的な化学物質リスク・アセスメント 由喜門眞治/環境アセスメント条例の課題 安本典夫/環境影響評価法違反を理由とする裁判 水野武夫/ポストモダン環境法学の体験 黒川哲志/現代行政法理論の構築をめざして 早坂禧子