| 図書 |
| 和書 |
| 団藤重光博士古稀祝賀論文集 第１巻 |
| 団藤重光 著 |
| ﾀﾞﾝﾄﾞｳｼｹﾞﾐﾂ |
| 平場安治 ほか編 |
| ﾋﾗﾊﾞﾔｽﾊﾙ |
| 有斐閣 |
| 1983年 |
| 410p |
| 326.04 |
| D36 |
| 3(1) |
| 口絵（肖像） ホセ・ヨンパルト（ほか執筆） |
| 000020229 |
刑法、刑法学、そして刑法学者 ホセ・ヨンパルト／刑法思想史の課題と方法 荘子邦雄／フランス新古典学派の刑法思想 江口三角／罪刑権衡主義の理想と現実 西村克彦／人的行為概念 日沖憲郎／人格的行為論について 大塚仁／不真正不作為犯における保証者的義務の錯誤 福田平／構成要件概念をめぐって 下村康平／消極的構成要件要素の理論の再検討 川端博／違法阻却事由としての業務行為 町野朔／法令正当行為 大越義久／防衛意思は必要か 香川達夫／正当防衛権の根拠と限界をめぐって 斉藤誠二／死の判定に関する脳死説への一寄与 植松正／医療過誤訴訟の日本的特色 青柳文雄／裁判官と精神鑑定 佐伯千仞