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資料区分 3刑政
タイトル 刑政
巻号 第130巻第7号 (通巻1526号)
出版元 矯正協会
出版地 東京
出版年月日 20190701
受入年月日 2019年07月09日
内容細目1
<目で見る矯正>刑事施設における収容状況の推移(平成10年~30年)|<グラビア>ゆうな(星野全智/法務省大臣官房秘書課),ワークライフバランス職場表彰,全国刑務所作業製品審査会受賞製品,施設のアルバム―仙台矯正管区|<巻頭言>まちとともに(本田久人/大阪矯正管区長) p10|<開かれた矯正へ~矯正を変えた「外」の力(新企画開始に当たって)>令和元年の計~「開かれた矯正」の土台に立ち、新たな連携・協働に踏み出す(名執雅子/法務省矯正局長) p12|<開かれた矯正へ~矯正を変えた「外」の力>「開かれた矯正」への歩み~外へ開き続ける矯正への期待(林眞琴/名古屋高等検察庁検事長・元法務相矯正矯正局総務課長) p14|<図書紹介>『更生を支援する民間協力者―心のふれあいの中でⅡ』矯正協会〈編〉―全ての人が幸せになれる社会へ(宮田桂子/駒澤大学法科大学院特任教授) p25|第六九回“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~―「誰一人取り残さない」社会の実現に向けて(押切久遠/法務省保護局更生保護振興課長) p26|<第69回“社会を明るくする運動”に寄せて>夏休みこどもふれあい宿泊体験教室(大嶋茂/石川県加賀保護区保護司) p35|<図書紹介>『司法・犯罪心理学(公認心理師の基礎と実践19)』岡本吉生〈編〉―司法・犯罪心理学入門(公認心理師受験対策にも使えます!)(丸山小竹/東京少年鑑別所統括専門官) p41|まだ誰も見ぬその先へ~岩沖常務と有井構外泊込作業場(村中裕美/広島刑務所尾道刑務支所庶務課長) p42|<広報>全国刑務所作業製品審査会及びヒット賞の選定結果について p51|<刑政時評>「再犯防止」について(小津博司/弁護士) p52|<社会時評>強制不妊手術被害 おわびする「我々」とは誰か(小林篤子/読売新聞論説委員) p54|職員不祥事防止の取組について(前編)(吉弘基成/矯正局矯正監査室長) p56|<広報>ハラスメントに関する苦情相談窓口について p65|コーネットの現状とそれを取り巻く状況等について(前編)(橋本雅彦/法務省大臣官房人事課補佐官・前矯正局総務課補佐官(情報システム管理係)) p66|<広報>矯正施設に勤務する医師を求めています(矯正局総務課人事企画係) p73|イギリスの刑務所事情について(山下幸太郎/法務省大臣官房国際課補佐官) p74|<広報>職員の相談・提言窓口について p87|高等科第五〇回研修における政策立案ゼミナールの紹介(後編)(矯正研修所) p88|<施設だより>福井刑務所―再犯防止への取組について p98|<広報>アット・ホウムプランに基づく相談窓口について p105|<実践レポート> 筑紫少女苑における発達上の課題を有する在院者に対する働きかけについて(長友和美,高橋真矩子) p106|<広報>カレンダー写真の募集 p113|<現場の発言/私のヒヤリ・ハット>二つの期限に関するヒヤリ・ハット(及川宏/青森鑑),矯正施設の安全装置(村上儀浩/新潟刑),「失敗から学ぶ」ではなく、「ヒヤリ・ハットから学ぶ」(岡野真起/福井鑑),忘れていませんか、大切なもの(白波瀬太一/播磨センター),かもしれない運転(西岡誠推/京都医少),アクシデントとヒヤリ・ハット(井上徹/岡山刑),管区勤務とヒヤリ・ハット(橋本善秀/高松管区),引継書という存在(丸山貴之/福岡少) p114|<ずいひつ>居酒屋での出来事(工藤悠二/月形刑),将棋(佐々木翔規/仙台鑑山形鑑支),Jのススメ(川島義哲/前橋刑),今の私だから出せる音(難波祥平/横浜刑横須賀刑支),お風呂でリフレッシュ(髙岸俊裕/愛知少),祖父と子(堀侑一郎/加古川学),着慣れたスーツから制服へ(柏原央佳/広島刑),正規軍離脱(矢野讓治/大分鑑) p122|<研修所だより>研修の実施状況,研修所雑感 p130|<協会だより>矯正支援事業部―おめでとうございます 春の叙勲受章の矯正関係者,公務上負傷お見舞い申し上げます,御結婚おめでとうございます,謹んで御冥福をお祈り申し上げます,矯正図書館―検索がスマートフォン対応に,刑務作業協力事業部―事業部作業の表彰について,地方事務所の業務員に永年勤続表彰を行いました,管区別・事業部売上高速報 p133|刑政文献月報 p139|編集後記(Y) p140
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