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資料区分 3刑政
タイトル 刑政
巻号 第129巻第4号 (通巻1511号)
出版元 矯正協会
出版地 東京
出版年月日 20180401
受入年月日 2018年04月03日
注記 〈p95〉図書紹介 著者所属:(正)矯正局少年矯正課
内容細目1
<目で見る矯正>法務省人間科学系インターンシップの参加者|<グラビア>夜桜と錦帯橋(永見祥一/岩国刑務所),法務大臣保安表彰,第37回アジア太平洋矯正局長等会議,第40回日韓矯正職員親善武道大会,全国篤志面接委員連盟創立30周年記念大会|<巻頭言>保安事故の防止について改めて考える(大橋哲/法務省大臣官房審議官) p12|司法省による監獄行政の確立(1)(堀雄/法学博士) p14|<広報>第2回博物館明治村矯正展開催のお知らせ p31|第37回アジア太平洋矯正局長等会議(薊理世子/矯正局総務課補佐官) p32|受刑生活が知的障害及び精神障害のある受刑者へ与える影響に関する研究(足立一/播磨社会復帰促進センター作業療法士) p40|<刑政時評>怪しげなやつ(小木曽綾/中央大学法科大学院教授) p52|<社会時評>「だます時代」に終止符を!(坂口祐一/日本経済新聞論説委員・編集委員) p54|“刑務所に自然を持ち込む”―官民協働の「サステナビリティ・イン・プリズンズ・プロジェクト」―(大塚敦子/ジャーナリスト) p56|米国の治療共同体における薬物依存の治療・支援~集団の力、仲間との支え合いを生かした取組~(山本宏一/矯正局総務課更生支援室長,西岡潔子/同少年矯正課企画官,岡村夏美/大臣官房秘書課法務専門官・前矯正局総務課更生支援室) p70|『薬物依存からの回復を考える家族のためのフォーラム』の開催を終えて(美祢社会復帰促進センター,小学館集英社プロダクション) p84|<図書紹介>松本俊彦・伊藤絵美(監修)『薬物離脱ワークブック』―ユーザーフレンドリーな自学用ワークブック(小山定明/大阪矯正管区第三部長(誤:注記参照)) p95|全国篤志面接委員連盟創立30周年記念大会について(室井誠一/全国篤志面接委員連盟副理事長) p96|第40回日韓矯正職員親善武道大会に参加して(金城省吾/矯正局成人矯正課) p104|<広報 海外派遣支援情報>派遣先:大韓民国(福岡秀一/久里浜少年院教育調査官) p113|<実務講座>わかりやすい予算と会計のはなし(第8回)国有財産事務(松本英史/大阪拘置所総務部用度課・前矯正局総務課) p114|<北から南から> フットサル管区内・全国大会二冠達成して (安達春菜/東日本成人矯正医療センター) p124|<施設だより>貴船原少女苑―温かき教えの園生~あきらめません最後まで~ p126|<実践レポート>地域援助への法務教官の関与拡大―新たな取組を通じて―旭川少年鑑別所(齋藤竜二) p132|<現場の発言/『矯正職員の使命』に関連する体験談②>柔軟性とバランス感覚を持って(堀江宏之/仙台管区),社会へとつなぐ(渡辺杏里/八王子鑑),自分ができること(内藤友和/名古屋刑),私の矯正職員としての原体験(高山孝吉/瀬戸少),更生の可能性(中辻修平/大阪刑),地域とともに~地域社会との共生(石村知彦/岡山少),全ての人々から納得されるような勤務を目指して(和泉なつみ/松山鑑),調査担当者としての使命(仲里光貴/福岡刑) p142|<ずいひつ>名言との出会い(青山尚規/盛岡少刑),協力(中村昌隆/新潟刑),我が家のルーツ(岸哲郎/甲府鑑),登山(佐々木貴朗/岡崎医刑),初めてのツーリング(栗山政英/大阪管区),健康に気を遣っていること(松本高大/和歌山鑑),年の瀬を前に(河合謙太郎/美保学),ビックイベント(財満直樹/大分少) p150|<研修所だより>研修実施状況(研修第一部実施分),矯正研修所の動き(高等科),研修所雑感 p158|<協会だより>矯正支援事業部―法務大臣表彰会長賞贈呈,矯正管区長表彰副賞贈呈,公務上負傷お見舞い申し上げます,御結婚おめでとうございます,謹んで御冥福をお祈り申し上げます,矯正図書館―調べもの、探しもの、お手伝いします!,刑務作業協力事業部―管区別・事業部売上高速報,地方事務所業務員の研修会が開催されました! p161|刑政文献月報 p165|編集後記(Y) p166
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