1図書 |
326.502-Shi-35829 |
標茶 釧路集治監 |
ふるさとポケットガイドブック|シリーズ4 |
標茶郷土館 監修|坪岡始 |
シベチャ キョウドカン|ツボオカ ハジメ |
24p |
18cm |
大地みらい信用金庫/大地みらい基金 |
北海道 |
201703 |
2018年07月13日 |
日本語:Japanese |
フロンティアスピリット前にあったもの。北海道、もうひとつの開拓史。 〈p3〉|[時代]江戸から明治、激動の中で。|士族の反乱と自由民権運動 〈p5〉|フランス発大規模監獄 〈p6〉|伊藤博文「北海道に監獄を」 〈p6〉|[まち]標茶のまちの産声は集治監とともに。|未開の地に一大集落出現 〈p7〉|「金のなる木は標茶の山」 〈p7〉|小学校も、公立病院も 〈p8〉|明治20年代後半の標茶市街図 〈p9〉|[開拓]総延長約820Km、囚徒が開いた北海道|硫黄採掘、土木・建設、農業 〈p10〉|[生活]塀の中のくらし。|衣、食、病 〈p13〉|[人物]集治監の人々|職員、囚徒 〈p15〉|[そのあと]集治監のあとの標茶|閉監で囚徒と職員、すべてが網走に移動。 〈p17〉|集治監がそのまま軍馬補充部川上支部に。 〈p17〉|強い馬を育てることに地域が沸いた。 〈p18〉|「日本釧路種」で国内有数の馬産王国に。 〈p18〉|標茶で唯一現存する駅逓、塘路駅逓所。 〈p19〉|庁舎はいつもまちのシンボル。 〈p20〉|あれこれ標茶 〈p21〉|標茶の自然を遊ぶ。 〈p23〉|標茶マップ 〈p25〉