| １図書 |
| 327.14-Mo-35616 |
| 人権後進国ニッポン｜学者弁護士の記録 |
| 森下忠 著 |
| ﾓﾘｼﾀ ﾀﾀﾞｼ |
| xiii; 264p |
| 19cm |
| 明文書房 |
| 東京 |
| 20170915 |
| 2017年12月04日 |
| 弁護士 |
| 人権擁護 |
| 日本語:Japanese |
| 978-4-8391-0951-6 |
はしがき 〈pｉ〉｜第一章 序章 〈p1〉｜第二章 弁護士登録 〈p13〉｜第三章 刑事弁護の思い出 〈p41〉｜第四章 警察による人権侵害 〈p77〉｜第五章 検察段階における人権侵害 〈p95〉｜第六章 裁判の段階で 〈p115〉｜第七章 使命を忘れた横浜弁護士会 〈p127〉｜第八章 国賠訴訟に現れた誤判 〈p171〉｜第九章 法テラスにおける法律相談 〈p187〉｜第一〇章 法テラス理事長による契約解除 〈p201〉｜第一一章 横浜弁護士会による懲戒処分 〈p217〉｜第一二章 日弁連に審査請求 〈p235〉｜第一三章 名誉毀損事件の民事訴訟 〈p241〉｜結びの言葉 〈p261〉