| １図書 |
| 326.3-Wa-35573 |
| 犯罪学ハンドブック |
| 初版1刷 |
| アンソニー・ウォルシュ 著｜松浦直己 訳 |
| ｳｫﾙｼｭ，ｱﾝｿﾆｰ｜ﾏﾂｳﾗ ﾅｵﾐ |
| 548p |
| 27cm |
| 明石書店 |
| 東京 |
| 20170831 |
| 2017年09月20日 |
| 刑事学 |
| 犯罪学 |
| 刑事政策学 |
| 日本語:Japanese |
| 978-4-7503-4543-7 |
| 著者原綴： Anthony Walsh 原書名： Criminology: The Essentials, 2nd Edition (Sage Publications, 2015)｜文献あり／人名索引あり |
はじめに 〈p3〉｜１ 犯罪、犯罪学とは 〈p19〉｜2 犯罪と犯罪行動の数値化 〈p49〉｜3 被害者学―犯罪被害経験を探究する 〈p77〉｜4 犯罪学を形成した初期の学派 〈p105〉｜5 合理的選択としての犯罪、情動、および犯罪行動 〈p133〉｜6 社会構造理論 〈p159〉｜7 社会過程理論 〈p189〉｜8 批判理論とフェミニズム理論 〈p219〉｜9 心理社会学的理論―個人特性と犯罪行動 〈p249〉｜10 生物社会学的アプローチ 〈p277〉｜11 発達理論―非行発症から離脱まで 〈p307〉｜12 暴力犯罪 〈p333〉｜13 テロリズム 〈p365〉｜14 財産犯罪 〈p393〉｜15 公共秩序犯罪 〈p417〉｜16 ホワイトカラー犯罪 〈p445〉｜17 組織犯罪 〈p471〉｜用語解説 〈p497〉｜訳者あとがき 〈p515〉｜写真クレジット 〈p519〉｜引用・参考文献 〈p521〉｜人名索引 〈p544〉