| １図書 |
| 326.3-Yu-35514 |
| 再非行防止社会内サポート CCNC study club 報告書 2016 |
| 湯原悦子 著｜再非行防止サポートセンター愛知 著 |
| ﾕﾊﾗ ｴﾂｺ｜ｻｲﾋｺｳ ﾎﾞｳｼ ｻﾎﾟｰﾄ ｾﾝﾀｰ ｱｲﾁ |
| 101p |
| 30cm |
| 日本福祉大学スーパービジョン研究センター |
| 名古屋 |
| 20170430 |
| 2017年06月26日 |
| 再非行防止サポート |
| 再犯防止 |
| 日本語:Japanese |
再非行防止サポートセンター愛知の取り組み 〈p4〉｜〈ＣＣＮＣ ｓｔｕｄｙ ｃｌｕｂ〉 :｜第1回 4.23 出院からの就労について＆非行経験がある少年の自身の体験談―建設職人・親方になるまでのストーリー 〈p9〉｜第2回 5.28 出院からの進学について＆非行経験がある少年の自身の体験談―司法書士になるまでのストーリー 〈p19〉｜第3回 6.25 暴力団・薬物・刺青について＆非行経験がある少年の自身の体験談―暴力団離脱者の困難 社会はどう向き合うのか？ 〈p36〉｜第4回 8.27 出院後、地元・親元で不具合が生じた時の対処法＆非行経験がある少年の自身の体験談―出院後地元・親元に戻り苦労したこと、その時のベストな対処法 〈p52〉｜第5回 9.24 家庭崩壊からの家族の絆＆非行経験がある少年の自身の体験談―親子関係と非行の繋がり 〈p72〉｜第6回 10.22 「少年院・少年鑑別所について」＆元非行少年と現非行で悩む保護者の対談―矯正関係者の方たちとの意見交換 〈p85〉