| １図書 |
| 320.28-Mo-35497 |
| 守柔｜現代の護民官を志して |
| ERCJ選書｜2 |
| 1版1刷 |
| 守屋克彦 著｜石塚章夫 （インタビュアー）｜武内謙治 （インタビュアー） |
| ﾓﾘﾔ ｶﾂﾋｺ｜ｲｼｽﾞｶ ｱｷｵ｜ﾀｹｳﾁ ｹﾝｼﾞ |
| x; 281p |
| 19cm |
| 刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター |
| [東京] |
| 20170503 |
| 2017年06月26日 |
| 守屋, 克彦 |
| 刑事裁判 |
| 少年法 |
| 日本語:Japanese |
| 978-4-535-52277-0 |
はしがき 〈pｉ〉｜目次 〈pｖ〉｜第一章 裁判官になる―新任判事補として 〈p1〉｜第二章 初めての東京勤務―修業の続き 〈p17〉｜第三章 裁判官前史―私の生い立ち 〈p37〉｜第四章 法学部入学から司法修習生まで 〈p51〉｜第五章 司法修習生時代 〈p69〉｜第六章 札幌地裁室蘭支部へ―嵐の前 〈p82〉｜第七章 平賀書簡問題 〈p91〉｜第八章 二度目の東京家庭裁判所―司法の危機 〈p109〉｜第九章 東北管内での裁判官生活 〈p162〉｜第一〇章 大学人として、市民として 〈p230〉｜第一一章 現在を生きる 〈p238〉｜あとがき 〈p276〉｜ＥＲＣＪ選書発刊の辞 〈p280〉