1図書 |
327.12-Ni-35366 |
希望の裁判所|私たちはこう考える |
初版1刷 |
日本裁判官ネットワーク 編 |
ニホン サイバンカン ネットワーク |
x; 375p |
20cm |
弁護士会館ブックセンター出版部 LABO |
東京 |
20161205 |
2017年01月17日 |
裁判所 |
裁判官 |
判決 |
日本語:Japanese |
978-4-904497-29-6 |
年譜あり |
本書を手にされた皆さんへ 〈pi〉|第1部 希望の裁判所 〈p2〉|希望の判決どどいつ(竹内浩史) 〈p2〉|家族観に踏み込んだ最高裁(森野俊彦) 〈p14〉|第2部 希望の裁判官 〈p38〉|現職が語る裁判官の魅力~改革の中で増すやりがい(浅見宣義) 〈p38〉|裁判官が弁護士になってみた~他職(弁護士職務)経験は裁判所の「希望」たり得るか(中村元弥) 〈p77〉|弁護士が裁判官になってみた~弁護士任官体験記(工藤涼二) 〈p91〉|裁判官人事制度の改革(小林克美, 仲戸川隆人) 〈p112〉|第3部 希望の弁護士 〈p140〉|ロースクールから生まれた「あなたに寄り添う弁護士たち」(井垣敏生) 〈p140〉|弁護士の輝く時代へ(久保井一匡) 〈p172〉|第4部 希望の裁判手続 〈p198〉|裁判員裁判が日本の刑事裁判を変えた(安原浩) 〈p198〉|民事裁判はこう変わった(井垣敏生) 〈p221〉|せっかく判決を取ったのに~民事執行制度の改革と展望(平野哲郎) 〈p283〉|変わりつつある家事事件(間部泰) 〈p306〉|少年への「寄り添い」―少年事件の根っ子にあるもの(横山巌) 〈p314〉|資料編 〈p335〉|【特別寄稿】さらに開かれた裁判所を(黒木亮) 〈p370〉|あとがき 〈p374〉