1図書 |
326.5-Ta-35364 |
刑罰及犯罪豫防論 全 |
日本立法資料全集 別巻|1134 |
復刻版1刷 |
タラック 原著|松尾音次郎 訳述 |
タラック|マツオ オトジロウ |
5; 403p |
23cm |
信山社出版 |
東京 |
20161020 |
2017年01月17日 |
行刑 |
犯罪予防 |
日本語:Japanese |
978-4-7972-7241-3 |
明治30年発行 多羅句氏(ウイリヤム、タラック氏)原著『刑罰及犯罪豫防論 全』(同情会発刊) の複製 |
序(小河岳洋生) 〈p一〉|多良句氏行刑新論 自序 〈p一〉|第一章 罪悪及貧困を減却するに必要なる原則 〈p五〉|第二章 監獄制度は一般に不完全なるを論す 〈p六十二〉|第三章 分房隔離法幷に階級法を論ず 〈p百二十八〉|第四章 無期或は終身監禁を論ず 〈p百八十八〉|第五章 慣習的犯罪者を論す 〈p二百七〉|第六章 監獄作業を論ず 〈p二百五十一〉|第七章 司獄官を論ず 〈p二百七十三〉|第八章 組織的監獄視察を論す 〈p二百九十六〉|第九章 出獄人の保護を論ず 〈p三百二十二〉|第十章 宣告を論ず 〈p三百三十九〉|第十一章 監禁に代ふるに罰金と強壓的役業を以てするを論す 〈p三百四十七〉|第十二章 肉刑を論ず 〈p三百五十八〉|第十三章 監禁に代ふるに假放免及び試練法を以てすることを論す 〈p三百六十六〉|第十四章 警察―特に質商、酒店、娼妓及び犯罪の豫防に關す 〈p三百七十六〉|第十五章 結論 〈p三百九十五〉