| １図書 |
| 326.01-Ya-35019 |
| 日中刑事法の基礎理論と先端問題 |
| 日中刑事法シンポジウム報告書｜2015年10月3日～4日開催（於早稲田大学） 日中刑事法シンポジウム |
| 初版1刷 |
| 山口厚 編｜甲斐克則 編 |
| ﾔﾏｸﾞﾁ ｱﾂｼ｜ｶｲ ｶﾂﾉﾘ |
| ix; 226p |
| 21cm |
| 成文堂 |
| 東京 |
| 20160220 |
| 2016年03月23日 |
| 刑事法－日本 |
| 刑事法－中国 |
| 日本語:Japanese |
| 978-4-7923-5174-8 |
| 2015年10月3日～4日開催（於早稲田大学） 第5回日中刑事法シンポジウムの記録 |
はしがき〈pi〉｜開会の辞（山口厚，張明楷）〈p1〉｜開催校挨拶（甲斐克則）〈p5〉｜1 量刑論（馮軍）〈p9〉｜2 量刑論（小池信太郎）〈p43〉｜3 日本における中止未遂論の現状と課題（原口伸夫）〈p71〉｜4 中止の任意性判断における規範的主観説（周光権）〈p91〉｜5 中国における安楽死・尊厳死（劉建利）〈p117〉｜6 医療事故と刑事責任（北川佳世子）〈p145〉｜7 企業災害における個人の過失責任について（樋口亮介）〈p171〉｜8 組織体により法定個人犯罪を実施した場合の刑事責任（劉艶紅）〈p189〉｜総括（梁根林，高橋則夫）〈p217〉｜閉会の辞（張明楷，山口厚）〈p223〉