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まえがき（トニー・ワード） 〈piii〉｜謝辞 〈pv〉｜はじめに（ジュリー・モーガン） 〈p1〉｜第1章 グッドライフ・アプローチの背景（アニソン・ビーチ） 〈p4〉｜第2章 性加害をした少年への実践の発展（ボビー・プリント，ドーン・フィッシャー，アニソン・ビーチ） 〈p21〉｜第3章 旅路：Gマップによるグッドライフ・モデルの修正（ヘレン・グリフィンとローラ・ワイリー） 〈p37〉｜第4章 若者の動機づけと積極的関与を高めるために（エレーン・オコティとポール・クエスト） 〈p58〉｜第5章 アセスメント（ヘレン・グリフィンとローラ・ワイリー） 〈p70〉｜第6章 グッドライフ・プラン（ローラ・ワイリーとヘレン・グリフィン） 〈p123〉｜第7章 治療教育の実践（ローラ・ワイリーとヘレン・グリフィン） 〈p145〉｜第8章 社会に戻ること（ヘレン・グリフィンとローラ・ワイリー） 〈p174〉｜第9章 グッドライフ・アプローチにたいする少年と実践家の反応（シャロン・リーソンとマーク・アズヘッド） 〈p190〉｜第10章 修正版グッドライフ・モデルの評価（ヘレン・グリフィン） 〈p203〉｜監訳者あとがき 〈p219〉｜索引 〈p222〉