1図書 |
376.1-Ta-36318 |
施設実習 |
MINERVAはじめて学ぶ保育|11 |
立花直樹 編著|名須川知子 監修|大方美香 監修 |
タチバナ ナオキ|ナスカワ トモコ|オオガタ ミカ |
217p |
26cm |
ミネルヴァ書房 |
京都 |
20190530 |
2019年10月08日 |
保育実習 |
保育士 |
日本語:Japanese |
978-4-623-07972-8 |
はじめに|第1章 施設実習の位置づけ|レッスン1 児童福祉施設と施設保育士の役割 〈p2〉|レッスン2 施設実習の意義・目的と実習の段階 〈p14〉|レッスン3 施設実習における連携 〈p24〉|レッスン4 施設実習で何を学ぶか 〈p40〉|第2章 実習の現場|レッスン5 乳児院・児童養護施設での実習 〈p54〉|レッスン6 児童自立支援施設・児童心理治療施設での実習 〈p64〉|レッスン7 母子生活支援施設・児童相談所一時保護所での実習 〈p75〉|レッスン8 障害児入所施設・障害者入所施設での実習 〈p86〉|レッスン9 児童発達支援センター・児童発達支援事業所等での実習 〈p97〉|レッスン10 児童厚生施設およびその他の施設・事業所での実習 〈p106〉|第3章 施設実習の実際|レッスン11 施設実習での一日 〈p118〉|レッスン12 施設実習での体験と学び 〈p149〉|第4章 実習の振り返りと評価|レッスン13 実習中の指導と実習後の学びの整理の方法 〈p174〉|レッスン14 実習の評価と実際 〈p187〉|レッスン15 実習の経験の活用と就職への心構え 〈p199〉|資料 施設実習に向けた漢字テスト 〈p207〉|さくいん 〈p216〉