| １図書 |
| 326.3-Ko-36310 |
| 犯罪学入門｜ガバナンス・社会安全政策のアプローチ |
| 小林良樹 著 |
| ｺﾊﾞﾔｼ ﾖｼｷ |
| 10, 210p |
| 21cm |
| 慶應義塾大学出版会 |
| 東京 |
| 20190730 |
| 2019年10月07日 |
| 刑事学 |
| 社会安全政策論 |
| 日本語:Japanese |
| 978-4-7664-2594-9 |
はしがき 〈pi〉｜凡例 〈pix〉｜第1部 総論｜第1章 社会安全政策論への招待 〈p3〉｜第2章 犯罪学の発展の歴史 〈p15〉｜第3章 戦後の日本の犯罪情勢 〈p29〉｜第4章 第1部のまとめ－社会安全政策論とは 〈p51〉｜第2部 各論｜第5章 少年の非行、少年の犯罪被害 〈p65〉｜第6章 犯罪のグローバル化 〈p87〉｜第7章 サイバー犯罪等 〈p117〉｜第8章 警察制度 〈p137〉｜第9章 新たな課題－犯罪被害者等支援、再犯防止 〈p161〉｜第3部 ケース・スタディ｜第10章 事例①：大型ショッピングモール内の犯罪対策 〈p181〉｜第11章 事例②：大学のセキュリティ 〈p191〉｜第12章 事例③：地元に更生保護施設を受け入れるか？－A県B市甲地区自治会｜事項索引 〈p206〉