| １図書 |
| 146.89-Sho-36209 |
| 司法・犯罪分野｜理論と支援の展開 |
| 公認心理師分野別テキスト｜4 |
| 生島浩 編著｜野島一彦 監修 |
| ｼｮｳｼﾞﾏ ﾋﾛｼ｜ﾉｼﾞﾏ ｶｽﾞﾋｺ |
| 144p |
| 21cm |
| 創元社 |
| 大阪 |
| 20190320 |
| 2019年06月19日 |
| 犯罪心理学 |
| 矯正 |
| 更生保護 |
| 家庭裁判所 |
| 児童福祉 |
| 日本語:Japanese |
| 978-4-422-11694-5 |
| 文献，索引あり。 |
監修者まえがき 〈piii〉｜編者まえがき 〈pv〉｜序章 公認心理師とは｜1．公認心理師法の成立と公認心理師の業務 〈p4〉｜2．公認心理師の法的義務 〈p6〉｜3．安全確保と情報共有 〈p9〉｜第I部 理論の展開｜第1章 司法・犯罪分野の概要｜1．特徴と留意点 〈p18〉｜2．制度・法規と公認心理師の位置づけ 〈p20〉｜第2章 司法・犯罪分野の業務｜1．職域と課題 〈p46〉｜2．職域間の連携 〈p60〉｜第II部 支援の展開｜第3章 司法・犯罪分野の実践－事例スーパービジョン 〈p68〉｜第4章 司法・犯罪分野の現場－こんなときどうする？Q＆A 〈p106〉｜終章 司法・犯罪分野で学ぶこと・学び方｜1．制度としての心理支援－全体概要をつかむ 〈p132〉｜2．法規に基づくシステムズ・アプローチ 〈p133〉｜3．非行・犯罪の要因の究明と立ち直り支援の道筋を探る 〈p135〉｜4．家族臨床の実践 〈p136〉｜引用・参考文献 〈p138〉｜索引 〈p142〉