1図書 |
368.81-Mi-35920 |
当事者が支援する 薬物依存からの回復|ダルクの日々パート2 |
初版 |
南保輔 編|中村英代 編|相良翔 編 |
ミナミ ヤススケ|ナカムラ ヒデヨ|サガラ ショウ |
269p |
19cm |
春風社 |
横浜 |
20180226 |
2018年11月14日 |
薬物依存 |
当事者活動 |
自助グループ |
ダルク |
日本語:Japanese |
978-4-86110-584-5 |
はじめに―すべては共感から始まる(中村英代) 〈p3〉|ダルクとNA/NAの12のステップ(中村英代) 〈p10〉|序章 当事者が支援する―共感の環をむすぶ(南保輔) 〈p17〉|I 若手スタッフ編|第1章 なんでとまったかよくわからない(南保輔) 〈p35〉|第2章 自然体で生きる(森一平) 〈p52〉|第3章 先は見えないが今は居心地がいい(南保輔)〈p76〉|II 中堅スタッフ編|第4章 裸の自分と向き合う(森一平) 〈p101〉|第5章 昔いた場所にメッセージを運ぶ(伊藤秀樹) 〈p114〉|第6章 生き方を探りつづけて(相良翔) 〈p129〉|III ベテランスタッフ編|第7章 回復はつまらない(相良翔) 〈p147〉|第8章 あるとき「あっもうぜんぶどうでもいいや」と思った(南保輔) 〈p174〉|第9章 職員が入寮者の足を引っぱことがないように(中村英代) 〈p199〉|第10章 君が地元にダルクを作ったら素晴らしいね(中村英代) 〈p221〉|第11章 いつか誰かに「いっしょにやっていこう」と言いたい(南保輔~ 〈p239〉|用語解説 〈p257〉|おわりに―誰もが生きやすい社会へ(相良翔) 〈p266〉