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はいｊめに 〈p3〉｜第1部 回復｜第1章 これからの回復支援―ダルクの向かう未来（中川賀雅） 〈p18〉｜第2章 私たちの回復とは（加藤武士） 〈p39〉｜第3章 回復の主体性（市川岳仁） 〈p58〉｜第4章 回復の役割（幸田実） 〈p73〉｜第5章 ダルクの独立性（飯室勉） 〈p94〉｜第2部 実践｜第6章 初期施設でのプログラム―藤岡モデル（山本大） 〈p106〉｜第7章 回復支援施設における階層式プログラムの実践（栗坪千明） 〈p124〉｜第8章 施設運営―山梨ダルクの実例（佐々木広） 〈p158〉｜第3部 連携｜第9章 司法との連携（森亨） 〈p180〉｜第10章 医療との連携（白川雄一郎） 〈p196〉｜第11章 地域福祉との連携―重複障害の視点から（市川岳仁） 〈p210〉｜特別寄稿： 薬物依存症からの回復とダルク（成瀬暢也） 〈p239〉｜おわりに 〈p264〉