1図書 |
326.366-Chu-35906 |
少年と罪|事件は何を問いかけるのか |
初版1刷 |
中日新聞社会部 編 |
チュウニチ シンブン シャカイブ |
270p |
19cm |
ヘウレーカ |
東京 |
20181008 |
2018年11月14日 |
少年犯罪 |
少年非行 |
少年事件 |
日本語:Japanese |
978-4-909753-00-7 |
まえがき 〈p1〉|第1部 戦後史に残る2つの少年事件|第1章 「A」、20年 〈p16〉|第2章 木曽川・長良川連続リンチ殺人事件 〈p42〉|第2部 ネットの魔力|第3章 翻弄される少年たち 〈p60〉|第4章 ライン殺人事件 〈p78〉|第3部 加害者家族、被害者家族|第5章 ある「通り魔殺人」から 〈p96〉|第6章 さまよう家族 〈p105〉|第4部 更生を阻むもの、支えるもの|第7章 塀の中へ再び 〈p132〉|第8章 更生への道 〈p152〉|第9章 生と死の境界で 〈p164〉|第10章 少年法改正議論を考える 〈p173〉|第5部 元名大生事件|第11章 元名大生は何を語ったか―初公判から判決まで 〈p190〉|第12章 解明されなかった闇 〈p216〉|終章 取材ノートから 〈p242〉|あとがき 〈p259〉