1図書 |
326.366-I-35905 |
非行・問題行動と初期支援|早期解決につながる見立てと対応 |
初版 |
石橋昭良 著 |
イシバシ アキヨシ |
154p |
21cm |
学事出版 |
東京 |
20181001 |
2018年11月14日 |
少年非行 |
日本語:Japanese |
978-4-7619-2503-1 |
引用・参考文献一覧 あり |
はじめに 〈p2〉|第1章 初期支援を進めるときに―大切な見立てと家庭との連携 〈p7〉|第2章 思春期の心理―求めながら,拒むこころ 〈p15〉|第3章 非行の過半数を占める盗み―多様な動機の理解から支援へ 〈p23〉|第4章 暴力行為―背景・対応・支援・予防 〈p35〉|第5章 変わりつつある性非行―女子中・高生の事例から 〈p57〉|第6章 男子による性非行―理解と視点と支援 〈p69〉|第7章 深刻化するネットトラブル―その影響と今後の課題 〈p81〉|第8章 薬物乱用とその予防―なぜやめられないのか、支援と予防 〈p93〉|第9章 連携による支援―学校と保護者・関係機関との連携 〈p105〉|第10章 非行・問題行動と発達障害―二次障害としての非行・問題行動 〈p117〉|第11章 子どもが被害に遭ったとき―被害の影響と初期支援 〈p125〉|第12章 支援の基本要件と覚え書き 〈p137〉|引用・参考文献一覧 〈p148〉|あとがき 〈p154〉