1図書 |
368.7-Ni-35743 |
子ども白書 2017|特集 改憲は子どもに何をもたらすか―児童憲章の再発見 |
初版1刷 |
日本子どもを守る会 編 |
ニホン コドモ ヲ マモル カイ |
182p |
26cm |
本の泉社 |
東京 |
20170815 |
2018年03月30日 |
日本語:Japanese |
978-4-7807-1638-2 |
(目次抜粋)|〈グラビア〉年表(高橋栄) 〈p〉3|〈巻頭言〉平和な子どもの未来を!(森本扶) 〈p4〉|〈特集〉改憲は子どもに何をもたらすか―児童憲章の再発見 〈p9〉|ことしの子ども最前線 〈p37〉|東日本大震災後を生きる子どもたち 〈p59〉|子どもをめぐるこの1年 〈p69〉|子どもと司法 〈p114〉|この1年:思春期・青年期の発達の「つまづき」・「失敗」を受容する少年司法(竹原幸太) 〈p114〉|トピック:非行少年の立ち直り支援に協力するボランティアの意義(竹中祐二) 〈p117〉|データに基づく少年非行の実相(岡邊健) 〈p118〉|少年法適用年齢引き下げをめぐる問題点―現行少年法はうまくいっている 〈p120〉|少年事件の死刑判決と裁判員裁判の課題(田口真義) 〈p122〉|第65回日本子どもを守る会総会アピール 〈p178〉|資料(児童憲章全文) 〈p180〉