1図書 |
326.3-Ki-35700 |
更生支援における「協働モデル」の実現に向けた試論|再犯防止をやめれば再犯は減る |
初版1刷 |
吉間慎一郎 著 |
キチマ シンイチロウ |
xx; 216p |
22cm |
LABO(弁護士会館ブックセンター出版部) |
東京 |
20171102 |
2018年03月14日 |
更生支援 |
当事者 |
支援者 |
日本語:Japanese |
978-4-904497-37-1 |
はじめに|推薦の辞|主要参考文献|序章 更生支援のパラダイムシフトの必要性 〈p1〉|第1部 協働モデルの誕生|第1章 パラダイムシフトの瞬間 〈p12〉|第2章 協働モデルの明確化-犯罪からの立ち直りに必要な3つのこと 〈p22〉|第2部 協働モデルの理論化|第3章 協働モデルと犯罪学・福祉学・社会学・自殺の対人関係理論 〈p56〉|第4章 協働モデルに対する疑問と回答 〈p101〉|第5章 相互変容の過程と回復の過程 〈p112〉|第3部 協働モデルの実現|第6章 刑事司法の現状 〈p148〉|第7章 更生エキスパート構想 〈p166〉|第8章 更生エキスパート構想再論 〈p173〉|第9章 ピア・コンサルティング 〈p179〉|終章 更生とは何か 〈p208〉|事項索引|あとがき