| １図書 |
| 326.52-Ha-35691 |
| 逐条解説 刑事収容施設法｜第3版 |
| 3版1刷 |
| 林眞琴 著｜北村篤 著｜名取俊也 著 |
| ﾊﾔｼ ﾏｺﾄ｜ｷﾀﾑﾗ ｱﾂｼ｜ﾅﾄﾘ ﾄｼﾔ |
| xvii; 975; 69p |
| 22cm |
| 有斐閣 |
| 東京 |
| 20171130 |
| 2018年03月14日 |
| 刑事収容施設法 |
| 刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律 |
| 日本語:Japanese |
| 978-4-641-01845-7 |
| 事項索引あり |
刊行にあたって :｜第3版はしがき :｜はしがき :｜第1編 総則 〈p1〉｜第1章 通則（第1条，第2条） 〈p8〉｜第2章 刑事施設（第3条～第13条） 〈p25〉｜第3章 留置施設（第15条） 〈p71〉｜第2編 被収容者等の処遇 :｜第1章 処遇の原則〈第30条～第32条） 〈p87〉｜第2章 刑事施設における被収容者の処遇（第33条～第179条） 〈p103〉｜第3編 補則 :｜第1章 代替収容の場合における刑事訴訟法等の適用（第286条） 〈p926〉｜第2章 労役場及び監置場（第287条～第289条） 〈p929〉｜第3章 司法警察職員（第290条） 〈p949〉｜第4章 条約の効力（第291条） 〈p953〉｜第5章 罰則（第293条） 〈p957〉｜事項索引 :｜参考資料：監獄法改正の骨子となる要綱 〈巻末1〉｜参考資料：行刑改革会議提言 〈巻末26〉｜参考資料：未決拘禁者の処遇等に関する提言 〈巻末59〉