| １図書 |
| 493.74-Ko-35329 |
| 人を信じられない病｜信頼障害としてのアディクション |
| 1版1刷 |
| 小林桜児 著 |
| ｺﾊﾞﾔｼ ｵｳｼﾞ |
| 220p |
| 19cm |
| 日本評論社 |
| 東京 |
| 20160715 |
| 2016年12月16日 |
| 依存症 |
| アディクション |
| 日本語:Japanese |
| 978-4-535-98437-0 |
まえがき 〈p1〉｜第1章 アディクトの生きづらさ 〈p15〉｜第2章 人に頼れない、物にしか頼れない 〈p33〉｜第3章 人を信じられない、物も信じられない―アディクトのジレンマ 〈p67〉｜第4章 アディクトとの初回面接―援助者はどう向き合うべきか 〈p81〉｜第5章 なぜアディクトはうそをつくのか 〈p103〉｜第6章 アディクションの治療―回復ではなく成長を目指す 〈p119〉｜第7章 アディクションのグループ療法―SMARPとSCOP 〈p151〉｜第8章 アディクションと社会―予防・啓発・取り締まり 〈p181〉｜最終章 アディクションはどこに向かうのか 〈p207〉｜あとがき 〈p217〉