1図書 |
327.62-To-35294 |
人質司法に挑む弁護|勾留からの解放 |
期成会実践刑事弁護叢書|04 |
1版1刷 |
東京弁護士会期成会明るい刑事弁護研究会 編 |
トウキョウ ベンゴシカイ キセイカイ アカルイ ケイジ ベンゴ ケンキュウカイ |
214p |
21cm |
現代人文社 |
東京 |
20161012 |
2016年12月16日 |
勾留 |
保釈 |
日本語:Japanese |
978-4-87798-649-0 |
刊行にあたって 〈p2〉|はじめに 〈p5〉|ドキュメント 勾留請求却下事件 〈p18〉|1 窃盗未遂事件 〈p18〉|2 強制わいせつ致傷事件 〈p25〉|3 出入国管理法違反事件 〈p33〉|被疑者・被告人の身体拘束解放手続案内 〈p42〉|1 接見に臨むにあたって 〈p42〉|2 拘束からの解放にむけて―勾留前 〈p46〉|3 拘束からの解放にむけて―勾留後 〈p49〉|4 保釈 〈p53〉|5 保釈保証書発行事業の紹介 〈p60〉|6 各種書面の提出先 〈p70〉|勾留・保釈Q&A 〈p74〉|勾留・保釈をめぐる動き 〈p90〉|1 2009年以降の勾留・保釈(司法統計より) 〈p90〉|2 2009年以降の勾留・保釈実務の動向(犯罪白書より) 〈p93〉|3 最高裁判例の動向 〈p97〉|4 まとめ 〈p102〉|事例集 〈p104〉|書式集 〈p160〉|INTERVIEW ろくでなし子さんに聞く勾留生活 〈p190〉