| １図書 |
| 326.4-U-35290 |
| 古文書に見る江戸犯罪考 |
| 祥伝社新書 |
| 初版1刷 |
| 氏家幹人 著 |
| ｳｼﾞｲｴ ﾐｷﾄ |
| 305p |
| 18cm |
| 祥伝社 |
| 東京 |
| 20161010 |
| 2016年12月16日 |
| 犯罪－歴史－江戸時代 |
| 刑罰－歴史－江戸時代 |
| 日本語:Japanese |
| 978-4-396-11484-8 |
はじめに 〈p3〉｜第一夜 千人切通り魔殺人事件 〈p13〉｜第二夜 夫婦という危険な関係 〈p31〉｜第三夜 巾着切と町奉行 〈p65〉｜第四夜 少女はなぜ火を付けたのか 〈p87〉｜第五夜 子殺しと介護「殺人」 〈p101〉｜第六夜 捕「者」帳の世界 〈p123〉｜第七夜 アラカセギと呼ばれた悪党たち 〈p139〉｜第八夜 真犯人を捜せ 〈p155〉｜第九夜 盗みと刑罰、そして敲について 〈p171〉｜第十夜 徳川家慶と三遊亭円朝 〈p187〉｜第十一夜 田舎小僧参上 〈p203〉｜第十二夜 鼠小僧は劇場型犯罪 〈p227〉｜第十三夜 詐欺師と偽金師 〈p259〉｜第十四夜 土壇場の作法 〈p283〉｜あとがき 〈p303〉