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資料区分 1図書
請求記号 146.8-I-35236
タイトル 伊藤絵美の 認知行動療法入門講義
巻号 上巻
著者・編者 伊藤 恵美 [著]|矯正協会 編
チョシャ・ヘンジャ イトウ エミ|キョウセイ キョウカイ
ページ x; 273p
サイズ 19cm
出版元 矯正協会
出版地 東京
出版年月日 20160829
受入年月日 2016年08月30日
件名1 認知行動療法
件名2 臨床心理学
言語種類 日本語:Japanese
ISBN 978-4-87387-015-1
内容細目1
はじめに 〈pi〉|著者略歴 〈pvi〉|Chapter1 〈p1〉|第1章 初級ワークショップ 〈p1〉|1 心理学的ストレスモデルとストレスコーピング 〈p6〉|2 認知行動療法とは 〈p32〉|3 認知行動療法の基本モデル 〈p43〉|4 体験の全体像をアセスメントする 〈p58〉|5 認知行動療法の基本原則と進め方の実際 〈p103〉|6 双方向的コミュニケーション : ソクラテス式質問法 〈p111〉|7 セッションを構造化する : アジェンダ設定 〈p128〉|8 様々な技法の紹介 〈p144〉|9 質疑応答 〈p147〉|Chapter2 〈p149〉|第2章 実践ワークショップ①(導入、ケースフォーミュレーション) 〈p149〉|1 初級ワークショップのおさらい 〈p160〉|2 CBTをいかにして導入するか(インテーク面接) 〈p167〉|3 主訴を同定し、エピソードのアセスメントを行う 〈p190〉|4 アセスメントのまとめを行う 〈p239〉|5 主訴に関わる問題を同定する 〈p246〉|6 各問題に対する目標を設定する 〈p255〉|7 目標を達成するための技法を選択する 〈p263〉|8 まとめと質疑応答 〈p269〉|下巻目次 〈px〉
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