1図書 |
326.41-Kyo-35142 |
死刑映画・乱反射 |
京都にんじんの会 編 |
キョウト ニンジン ノ カイ |
103p |
21cm |
インパクト出版会 |
東京 |
20160516 |
2016年06月21日 |
死刑 |
映画 |
日本語:Japanese |
978-4-7554-0267-8 |
第二回「死刑」映画週間(京都シネマ) 2014年10月11日(土)~10月17日(金) |
まえがき 〈p4〉|「休暇」 〈p7〉|「休暇」から日本の死刑制度を視る(髙山佳奈子) 〈p8〉|存廃を論じる前に、まずは実態を知ろう―死刑の基準と絞首刑(永田憲史) 〈p14〉|なぜ死刑が許容されているのか(金尚均) 〈p21〉|「執行者」 〈p29〉|かつて執行が日常茶飯事だった国で―いま、韓国では(張惠英) 〈p30〉|廃止への道を探る(堀和幸) 〈p41〉|「再生の朝に」 〈p59〉|死刑を素材にフィクションを描く(石原然・中村一成) 〈p60〉|「A」 〈p67〉|人はなぜここまで残虐になれるのだろう(森達也) 〈p68〉|「軍旗はためく下に」 〈p79〉|国家の強いる死と戦没者遺族援護法(太田昌国) 〈p80〉|あとがき 〈p102〉