1図書 |
369.9-A-35132 |
セラピューティックコミュニティ|回復をめざし共に生きる |
アミティを学ぶ会 編 |
アミティ ヲ マナブ カイ |
152p |
26cm |
かりん舎 |
[札幌] |
20040131 |
2016年06月21日 |
依存症者 |
犯罪者 |
児童虐待 |
社会復帰支援 |
日本語:Japanese |
4-9980731-7-6 |
アミティシンポジウム 2001.10 / 連続勉強会 2002.10~2003.3|タイトル英語表記: Therapeutic community |
まえがき 〈p3〉|シンポジウム 〈p9〉|プログラム 〈p9〉|プロフィール 〈p10〉|はじめに(坂上香) 〈p11〉|ごあいさつ(山下英三郎) 〈p12〉|ナヤ、ベティからのメッセージ 〈p14〉|ロッド・ムレン氏のメッセージ 〈p15〉|薬物依存からの脱出(飯室勉) 〈p16〉|私とバスジャック事件から(山口由美子) 〈p22〉|子どもと暴力―子どものパートナーとして(多田元) 〈p26〉|気持ちを伝え合う力を育てたい(市場恵子) 〈p30〉|ディスカッション 〈p34〉|連続勉強会 〈p51〉|プログラム 〈p51〉|1 治療共同体としての精神病院(武井麻子) 〈p52〉|2 ピアカウンセリング―自分を認め、受け容れること(境屋うらら) 〈p72〉|3 少年たちから教えてもらったこと(魚住(緒方)絹代) 〈p87〉|4 薬物依存とジェンダー(倉田めば) 〈p114〉|5 子どもたちと暮らして、思うこと(三好洋子) 〈p134〉|編集後記 〈p152〉