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資料区分 3刑政
タイトル 刑政
巻号 第124巻第10号 (通巻1456号)
出版元 矯正協会
出版地 東京
出版年月日 20131001
受入年月日 2013年10月02日
内容細目1
<目で見る矯正>年度末収容人員(既決)及び就業人員の推移 :|<グラビア>里山の秋(成田英則/府中刑務所),新装東京拘置所,新装熊谷拘置支所,施設のアルバム―高松矯正管区 :|<巻頭言>プロの刑務官(竹下正宏/高松矯正管区長) p10|美祢社会復帰促進センターに勤務して(田平隆/山口県商工労働部企業立地推進室次長・前美祢社会復帰促進センター調査官) p12|地方公務員となって(八木岳陽/矯正局矯正医療管理官付・前山口県健康福祉部地域医療推進室医師確保対策班主幹) p23|<図書紹介>小長井賀與著『犯罪者の再統合とコミュニティ』目指すべき犯罪者処遇を考えるために(久保勉/甲府保護観察所長) p33|<子どもを犯罪から守るための多機関連携モデルの提唱(4)>家庭裁判所から見た多機関連携の仕組みの分析・提言(棚村政行/早稲田大学法学学術院教授) p34|<広報>職員の相談・提言窓口について p45|明治五年監獄則の由来について―試論―(3)(堀雄/元財団法人矯正協会理事長) p46|<広報>矯正施設に勤務する医師を求めています(矯正局総務課人事企画係) p57|法務省式ケースアセスメントツール(MJCA)の開発について(西岡潔子/矯正局少年矯正課補佐官) p58|<刑政時評>八百万の神々(但木敬一/弁護士) p70|<社会時評>震災で見た、人の矜持(別府育郎/産経新聞論説副委員長) p72|典獄鈴木英三郎と典獄補鈴木道子(鈴木朝夫/東京工業大学名誉教授・高知工科大学名誉教授) p74|刑務所内治療共同体の効果と課題―島根あさひ社会復帰促進センター「回復共同体プログラム」(毛利真弓/大林組PFI事業部・島根あさひ社会復帰促進センター社会復帰支援員(臨床心理士)) p86|<広報>セクシュアル・ハラスメントに関する苦情相談窓口について p93|カーボンデール奮闘記―1年5か月の留学生活(山本正弥/大阪刑務所統括矯正処遇官) p94|<高等科入所試験受験指導(第2回)>高等科入所試験の概評2~第一次試験(職務常識②)~(矯正研修所) p102|<広報>新装東京拘置所 p110|<広報>新装熊谷拘置支所 p112|<施設だより>奈良少年刑務所―まほろばの国から p114|<広報>スマイル子育て応援プランIIに基づく相談窓口について p119|<実践レポート>一般改善指導としての日本語教育の試行について―栃木刑務所(秋葉裕子) p120|<現場の発言/被収容者の健康管理>LB指標施設における受刑者の健康管理(山崎秀一/旭川刑),初めての医務課勤務(佐藤龍真/盛岡少刑),医務課職員として思うこと(戸塚衛/駿府学),意識していること(足立龍治/岐阜鑑),ケアマネージャーとしての被収容者に対する健康管理の取組(大田真史/加古川学),診察(井上徹/岡山刑),病死者ゼロを目指して(小川幸司/松山刑),医者は役者(中村威/鹿児島拘支) p128|<ずいひつ>待望の夏(前田暖/月形学),食生活(佐々木翔規/福島鑑),私の趣味(笹川貴士/千葉刑),親の背を見て子は育つ!?(高田喜佳/新潟刑),出好き(中村次男/岐阜拘支),走ること(谷山貴道/神戸拘),両立(西田壱三/鳥取鑑),新たな出会い(松田英哲/沖縄少) p136|<研修所だより>研修の実施状況,矯正研修所の動き,中級管理科研修修了!,研究科第45回研修修了!,研修所雑感~猛暑の中の爽やかな修了式 p144|<協会だより>矯正管区長表彰副賞贈呈,公務上負傷お見舞い申し上げます,御結婚おめでとうございます,謹んで御冥福をお祈り申し上げます,編集室から p148|刑政文献月報 p151|編集後記(M) p152
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