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資料区分 3刑政
タイトル 刑政
巻号 第131巻第10号(通巻1541号)
シリーズ・特集 新型コロナウイルス感染症対策
出版元 矯正協会
出版地 東京
出版年月日 20201001
受入年月日 2020年10月09日
内容細目1
<目で見る矯正>少年院新収容者における主な使用薬物の推移|<グラビア>小さな秋(野澤和幸/新潟刑務所),新型コロナウイルス感染想定訓練―京都刑務所・福岡刑務所,施設のアルバム―仙台矯正管区|<巻頭言>熱い心と冷たい頭 (石塚淳/広島矯正管区長) p10|<特集:新型コロナウイルス感染症対策>With コロナ時代を乗り越えるために必要な知識(加來浩器/防衛医科大学校防衛医学研究センター広域感染症疫学・制御研究部門教授) p12|<特集:新型コロナウイルス感染症対策>矯正局における新型コロナウイルス感染症対策について~ガイドラインの策定とその運用を中心として(細川隆夫/矯正局成人矯正課長,西岡慎介/矯正局更生支援管理官) p25|<特集:新型コロナウイルス感染症対策>職員が新型コロナウイルスに感染した際の対応(大阪拘置所) (清水政明/大阪拘置所調査官) p44|<特集:新型コロナウイルス感染症対策>東京拘置所における新型コロナウイルス感染被収容者への対応について(菊地康司/東京拘置所首席矯正処遇官) p51|<特集:新型コロナウイルス感染症対策>新型コロナウイルス感染想定訓練―京都刑務所における新型コロナウイルス感染想定訓練について(秋田和也/京都刑務所次席矯正処遇官),福岡刑務所における新型コロナウイルス感染症に係るシミュレーション訓練について(谷口和大/福岡刑務所統括矯正処遇官) p60|<広報>ネットDE全国刑務所作業製品即売会開催のお知らせ p69|<刑政時評>インセルによる大量殺人とは何か(越智啓太/法政大学文学部教授) p70|<社会時評>ALS嘱託殺人 最期の意思決定には「過程」が不可欠だ(佐藤好美/産経新聞論説委員) p72|新たな連携に踏み出す~地方公共団体との協働(最終回)―矯正管区更生支援企画課長に聞く~新たな連携から次なる一歩へ(西田麻衣子/矯正局更生支援管理官付企画調整官) p74|戦時行刑下の構外作業―時をつなぐ慰霊碑(森山史子/元青年海外協力隊員) p88|<実務講座>ここがポイント! 行政文書管理(第2幕) (森川久浩/矯正局総務課補佐官) p98|<施設だより>加古川学園―地域社会と共に、チームワークでチャレンジ p112|<実践レポート> 岩国刑務所における広報活動への取組~有為な人材の採用に向けて(波多野芳男) p106|<現場の発言/職員採用活動>……ほうむきょうかんって何?(小林篤郎/盛岡少),刑務官採用試験の広報に携わって(縄田隆史/前橋刑),一期一会(荒千陽/東京鑑),採用広報の魅力(森口武/名古屋管区),誠実・真心・リスペクト(西原弘臣/大阪拘),少年老い易く……(東康生/松江鑑),未来モンスター獲得計画(廣田将和/松山学),女性職員の活躍につなげるために(本田可奈子/熊本刑) p124|<ずいひつ>セキセイインコを迎えて(佐藤敬久/札幌鑑釧路鑑支),焚き火の魅力(青山尚規/秋田刑),ない者とある者の境界線の有無(鈴木渚々美/東日本少年センター),ひよこになれた私(田代真子/名古屋刑岡崎拘支),「家庭菜園」でストレス晴らすメント(金繁朗/奈良鑑),星取県(河合謙太郎/鳥取刑),矯正の常識は社会の非常識(志賀貴之/佐賀少刑),コロナ禍と趣味と自己発見(外間裕也/沖縄少) p132|<研修所だより>研修の実施状況,研修所雑感 p140|<協会だより>矯正支援事業部―矯正管区長表彰副賞贈呈,御結婚おめでとうございます,謹んで御冥福をお祈り申し上げます,矯正図書館―『監獄協会雑誌』に見る感染症,刑務作業協力事業部―管区別・事業部売上高速報,新しい生活様式による製品開発研究会の開催について p142|刑政文献月報 p147|編集後記(Y) p148
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