矯正図書館 文献検索

文字サイズ:

資料区分 1図書
請求記号 327.61-Ya-35536
タイトル 手錠腰縄による人身拘束|人間の尊厳の確保の視点から
版表示 1版1刷
著者・編者 山下潔 著
チョシャ・ヘンジャ ヤマシタ キヨシ
ページ vii; 202p
サイズ 21cm
出版元 日本評論社
出版地 東京
出版年月日 20170715
件名1 被告人
件名2 人権擁護
件名3 裁判
件名4 人身拘束
言語種類 日本語:Japanese
ISBN 978-4-535-52279-4
内容細目1
はしがき 〈pi〉
第1章 監獄法・刑事収容施設法と手錠腰縄 〈p1〉
1 監獄法 〈p2〉
2 新憲法と手錠腰縄と代用監獄 〈p4〉
第2章 代用監獄制度と国際自由権規約(条約)の国内適用 〈p7〉
1 代用監獄と国際人権法 〈p8〉
2 手錠を施されたままの取調べにおける自白 〈p11〉
3 被疑者の取調べと代用監獄 〈p13〉
第3章 「市中引廻し」の路上における手錠腰縄の人身拘束 〈p23〉
1 大阪弁護士会人権擁護委員会人権侵害申告事件(その1) 〈p24〉
2 大阪弁護士会人権擁護委員会人権侵害申告事件(その2) 〈p25〉
3 東京地裁判決(平成5年10月4日判決) 〈p26〉
第4章 検察官室における手錠をかけたままの被疑者の取調べ 〈p27〉
1 はじめに 〈p28〉
2 施錠したままの取調べの制度的経緯 〈p29〉
3 自白の任意性に関する判例の検討 〈p33〉
4 運用の実際とその問題点 〈p43〉
5 おわりに 〈p47〉
第5章 病院施設内の手錠腰縄の連行 〈p49〉
1 事件の概要 〈p50〉
2 問題の所在 〈p50〉
3 自由権規約との関係 〈p51〉
4 判決の内容と最高裁による確定 〈p52〉
5 国際人権の観点からみた判決の評価 〈p54〉
6 関連する一般的意見 〈p56〉
7 資料 〈p57〉
第6章 裁判員裁判における手錠腰縄 〈p59〉
1 裁判員の参加する刑事裁判に関する法律 〈p60〉
2 裁判員裁判における手錠等の取扱い 〈p61〉
3 手錠腰縄における法務省通達など 〈p63〉
第7章 手錠腰縄問題の憲法理論 〈p75〉
1 憲法13条の人間の尊厳の法理 〈p76〉
2 法廷における手錠腰縄 〈p83〉
第8章 国際自由権規約に基づく法理論 〈p85〉
1 国際人権法の国内適用 〈p86〉
2 国際人権法と刑事手続 〈p86〉
3 手錠腰縄連行と自由権規約に基づく法理論 〈p95〉
第9章 法廷における手錠腰縄の違憲性と人権条約違反 〈p103〉
1 留置場から法廷にまで及ぶ人身拘束の実態 〈p104〉
2 法廷における手錠腰縄の問題性 〈p105〉
3 違憲性・人権条約違反の法的根拠 〈p106〉
4 おわりに 〈p107〉
第10章 法廷における手錠腰縄の諸問題 〈p109〉
1 京都地裁白井万久裁判官の法廷における手錠腰縄の訴訟指揮 〈p110〉
2 青砥事件 〈p116〉
3 大阪弁護士会司法事務協議会 〈p156〉
巻末資料 〈p159〉
あとがき 〈p201〉