1図書 |
493.74-Flo-36069 |
愛着障害としてのアディクション |
1版1刷 |
フィリップ・J・フローレス 著|小林桜児 訳|板橋登子 訳,西村康平 訳 |
フローレス, フィリップ ジェイ|コバヤシ オウジ|イタバシ トウコ, ニシムラ コウヘイ |
309p |
21cm |
日本評論社 |
東京 |
20190120 |
2019年02月28日 |
依存症 |
愛着障害 |
日本語:Japanese |
978-4-535-98458-5 |
文献あり|著者原綴:Philip J. Flores 原書名: Addiction as an Attachment Disorder (2004, Jason Aronson) |
日本語版刊行に寄せて(フィリップ・J・フローレス) 〈p1〉|推薦の序(エドワード・J・カンツィアン) 〈p7〉|第1章 愛着障害としてのアディクション 〈p19〉|第2章 愛着関係の障害がもたらすもの-対処行動としての物質乱用〈p32〉|第3章 アディクション治療における愛着理論の意義 〈p57〉|第4章 アディクション-自己修復の試みと挫折の過程 〈p94〉|第5章 効果的な治療の原則-愛着の視点から 〈p131〉|第6章 治療初期-愛着能力を生み出す 〈p147〉|第7章 治療後期の課題 〈p183〉|第8章 愛着と治療同盟 〈p204〉|第9章 アディクションと愛着志向療法- 〈p279〉|文献 〈p295〉|訳者あとがき 〈p307〉