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資料区分 1図書
請求記号 327.14-Ku-35805
タイトル 接見交通権の理論と実務
版表示 1版1刷
著者・編者 葛野尋之 編著|石田倫識 編著
チョシャ・ヘンジャ クズノ ヒロユキ|イシダ トモノブ
ページ 310p
サイズ 21cm
出版元 現代人文社
出版地 東京
出版年月日 20180610
件名1 接見交通
件名2 刑事弁護
言語種類 日本語:Japanese
ISBN 978-4-87798-705-3
内容細目1
はじめに 〈p2〉
第1部 接見交通権の現状と理論状況
第1章 接見交通権と被疑者取調べ―弁護人による被疑者の黙秘権の確保(葛野尋之) 〈p14〉
第2章 捜査機関による接見内容の聴取(石田倫識) 〈p39〉
第3章 接見時における電子機器の使用と弁護活動の自由(田淵浩二) 〈p56〉
第4章 接見交通権と文書等の押収(渕野貴生) 〈p76〉
第5章 接見禁止と弁護人との接見交通権(中川孝博) 〈p96〉
第6章 接見交通権と弁護士懲戒(村岡啓一) 〈p114〉
第7章 再審請求人と弁護人との接見―秘密交通権の理論的基礎(豊崎七絵) 〈p135〉
第8章 接見妨害国賠を実践する(金岡繁裕) 〈p154〉
第2部 接見妨害ケース研究(国賠訴訟の争点と実務)
総論 接見妨害を争う国賠訴訟の到達点(赤松範夫) 〈p166〉
ケース1 富永国賠訴訟―取調官による接見内容の聴取(富永洋一,半田望) 〈p177〉
ケース2 志布志国賠訴訟―取調官による接見内容の聴取(野平康博) 〈p188〉
ケース3 竹内国賠訴訟―接見時における電子機器等の利用の可否、それに伴う接見の一時停止・終了措置(前田裕司) 〈p203〉
ケース4 稲村・半田国賠訴訟―接見時における電子機器等の利用の可否、それに伴う接見の一時停止・終了措置(半田望) 〈p213〉
ケース5 倉吉松本国賠訴訟―刑務所による裁判所構内の秘密接見(刑訴規則30条)の拒否(松本邦剛) 〈p224〉
ケース6 村岡国賠訴訟―第三者へのメッセージを含む弁護人宛信書授受の制限(村岡美奈) 〈p233〉
ケース7 南川・岩永国賠訴訟―検察官より、弁護人との接見内容等が記載されたノートや弁護人宛ての信書の草稿等の任意提出(南川学) 〈p241〉
ケース8 宮下国賠訴訟―拘留中の被告人の拘置所居室等が捜索され、弁護人宛の手紙等が差し押さえられた事例(宮下泰彦,長部研太郎) 〈p249〉
ケース9 黒原・畝原国賠訴訟―依頼人との接見内容に言及した第三者(依頼者妻)宛のメールの押収(黒原智宏) 〈p267〉
ケース10 石口・武井国賠訴訟―再審請求弁護人が依頼者(死刑確定者)との面会をする際に拘置所職員の立ち会い(石口俊一) 〈p277〉
ケース11 高野国賠訴訟―再審請求弁護人が依頼者(死刑確定者)との面会する際に拘置所職員の立ち会い。面会時間30分の制限(川目武彦) 〈p288〉
ケース12 上田国賠訴訟―再審請求弁護人が依頼者(死刑確定者)に、再審請求のための資料として死刑執行場の写真が掲載された印刷物を差し入れようとしたところ、拘置所長が当該写真を含む印刷物全体の閲覧を不許とした(花田浩昭) 〈p301〉
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