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資料区分 3刑政
タイトル 刑政
巻号 第127巻第2号 (通巻1485号)
出版元 矯正協会
出版地 東京
出版年月日 20160201
受入年月日 2016年02月01日
内容細目1
<目で見る矯正>特別調整対象受刑者の出所後2年以内累積再入率の推移及び他との比較 :|<グラビア>注目(藤原康子/笠松刑務所),内閣総理大臣による栃木刑務所の視察,全国矯正職員武道大会東西対抗試合,第27回全国矯正職員駅伝競走大会|<巻頭言>再犯防止と社会復帰の取組(木村昭彦/高松矯正管区長) p10|<矯正を去るに当たって>35年の想い出(山﨑秀幸/佐賀少年刑務所長) p12|SST指導場面にみる“矯正教育における「規範」”(仲野由佳理/日本学術振興会特別研究員・日本大学非常勤講師) p22|<図書紹介>澤登俊雄著『少年法入門[第六版]』-澤登先生から少年矯正へのエール(大河内徹/瀬戸少年院長) p33|明治一四年監獄則をめぐる諸問題(7)(堀雄/元財団法人矯正協会理事長) p34|<刑政時評>AD/HDとLDが制御機能に与える影響について(本田恵子/早稲田大学教育学部教授) p44|<社会時評>受忍論の壁を超えて(桐山桂一/東京新聞・中日新聞論説委員) p46|<広報>全国矯正職員武道大会東西対抗試合(第4回) p48|矯正施設における物品販売等の運営業務について(長屋栄治/矯正局総務課調査係補佐官) p54|<広報>第27回全国矯正職員駅伝競走大会について(矯正局総務課庶務係) p68|四国医療の新たな挑戦(小野宏人/高松刑務所医務部准看護師) p70|在院者の円滑な社会復帰に向けて~多摩少年院における「支援部門」の業務について(北村大/多摩少年院首席専門官) p76|<広報>刑事政策意見交換会11月例会の開催(矯正協会矯正支援事業部) p85|<高等科入所試験受験指導(第6回)>女性職員からのメッセージ①(矯正研修所)―高等科受験のすすめ(野田雅子/札幌刑務所札幌刑務支所統括矯正処遇官),すぐ辞めるつもりだったけど(中嶋茉子/松山刑務所西条刑務支所主任矯正処遇官) p86|<広報>矯正施設に勤務する医師を求めています(矯正局総務課人事企画係) p95|<北から南から>全日本柔道選手権大会に三選手が出場 p96|<施設だより>大分少年院―地域とともに p100|<広報>女性職員活躍とワークライフバランス推進統のための取組計画に基づく相談窓口について p105|<実践レポート>福岡刑務所における「社会復帰に向けた指導」について(野添久史) p106|<広報>職員の相談・提言窓口について p115|<現場の発言/新法施行後の我が施設>固定観念からの脱却(中西敏明/札幌鑑),新法施行後の変化(廣川俊互/盛岡少),大樹の風(池田隼也/小田原少),新法とともに築こう少年の未来(吉田幸夫/千葉鑑),新法施行後の課題(倉橋佳裕/津鑑),新法の施行を原動力にして(中野嘉宣/加古川学),書籍の審査(須藤隆行/広島少),地域援助業務について(里見聡/宮崎鑑) p116|<ずいひつ>ボンジュールの魔法(工藤由子/札幌管区),津軽弁(高橋功/青森刑),杖道ライフ満喫(宮川一秀/静岡刑),生命線(田代康仁/東京鑑),夜叉ヶ池を目指して(安田修/名古屋拘),チャゲ&アスカ(釣志行/大阪医刑),長崎のこと(出口奈津子/北九州医刑),沖少クラブ(松本超一郎/沖縄少) p124|<研修所だより>「オープンキャンパス」を実施,小川矯正局長による当所視察,矯正研修所の動き,研修所雑感~未知の領域へ p132|<広報>セクシュアル・ハラスメントに関する苦情相談窓口について p135|<協会だより>矯正管区長表彰副賞贈呈,公務上負傷お見舞い申し上げます,御結婚おめでとうございます,謹んで御冥福をお祈り申し上げます,矯正の研究等に従事する職員の募集について,グラビア写真募集 p136|刑政文献月報 p139|編集後記(M) p140
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