1図書 |
493.155-Ma-35921 |
薬物依存症 |
ちくま新書 シリーズケアを考える |
1刷 |
松本俊彦 著 |
マツモト トシヒコ |
350p |
18cm |
筑摩書房 |
東京 |
20180910 |
2018年11月14日 |
薬物依存症 |
回復支援 |
日本語:Japanese |
978-4-480-07172-9 |
引用・参考文献 あり |
はじめに 〈p13〉|第I部「薬物」と「依存症」 〈p23〉|第1章 薬物依存症とはどのような病気なのか 〈p24〉|第2章 いま問題になっている薬物 〈p68〉|第II部 よりよい治療・回復支援を求めて〈p113〉|第3章 刑罰や規制で薬物問題が解決できるのか 〈p114〉|第4章 薬物依存症からの回復―自助グループが発見したもの 〈p145〉|第5章 精神科医療に求められるもの 〈p173〉|第6章 私たちの挑戦―スマープとは何か 〈p189〉|第7章 刑務所を出所した後に必要な支援 〈p261〉|第III部 孤立させない社会へ 〈p277〉|第8章 人はなぜ薬物依存症になるのか 〈p278〉|第9章 安心して「やめられない」といえる社会を目指して〈p302〉|おわりに 〈p325〉|あとがき 〈p357〉|引用・参考文献 〈p341〉