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資料区分 3刑政
タイトル 刑政
巻号 第125巻第2号 (通巻1460号)
出版元 矯正協会
出版地 東京
出版年月日 20140201
受入年月日 2014年02月06日
内容細目1
<目で見る矯正>特別改善指導の受講開始時人員の推移 :|<グラビア>春雪(松本嘉門/元岐阜刑務所),「女子刑務所のあり方研究委員会」等による女子刑務所訪問、県知事との面談,矯正医療の在り方に関する有識者検討会について,全国矯正職員武道大会高段者試合,全国矯正職員駅伝競走大会の開催,南方殉職刑務官顕彰碑建立40周年特別慰霊祭,鳥羽一郎氏の慰問コンサート,第18回早稲田矯正保護展|<巻頭言>矯正施設の医療体制に思う(伊藤譲二/広島矯正管区長) p14|<矯正を去るに当たって>支えていただいた皆さんに感謝して(中村勝徳/久里浜少年院長) p16|<北から南から>歌手鳥羽一郎氏の慰問コンサート(美祢社会復帰促進センター) p25|<特集・女子刑務所のあり方を考える>女子刑務所の今後のあるべき姿を考える(堂本暁子/女子刑務所のあり方研究委員会委員長・前千葉県知事) p26|<特集・女子刑務所のあり方を考える>女子刑事施設の環境整備・処遇の充実に向けた取組について(堀内美奈子/矯正局総務課) p36|<特集・女子刑務所のあり方を考える>女子受刑者の実情とその処遇上の課題(橋本洋子/法務総合研究所総括研究官) p43|<特集・女子刑務所のあり方を考える>栃木刑務所における受刑者処遇の現状と課題について(阿部真紀子/栃木刑務所首席矯正処遇官) p51|<特集・女子刑務所のあり方を考える>和歌山刑務所における女性職員の現状と問題について(西村美穂/和歌山刑務所首席矯正処遇官) p60|<特集・女子刑務所のあり方を考える>地域の支援を得るためのネットワークづくりについて(氏福浩史/麓刑務所統括矯正処遇官) p67|<特集・女子刑務所のあり方を考える>女子刑務所における性差医療の視点からの健康維持、医療措置(天野惠子/日本性差医学医療学会理事・医師) p75|<特集・女子刑務所のあり方を考える>摂食障害のこころとからだ(鈴木眞理/日本摂食障害学会理事・政策研究大学院大学保健管理センター教授・東京女子医科大学附属女性生涯健康センター内科非常勤講師) p83|<広報>スマイル子育て応援プランIIに基づく相談窓口について p93|<刑政時評>備えあれば憂いなし(但木敬一/弁護士) p94|<社会時評>呉清源氏の「中和の思想」(桐山桂一/東京新聞・中日新聞論説委員) p96|<広報>全国矯正職員武道大会高段者試合(第二回)開催される p98|日本占領下のジャワ島における行刑~東邦彦の戦争犯罪裁判資料より(田邉良知/法務省大臣官房施設課) p104|<高等科入所試験受験指導>(第6回 最終回)新高等科入所試験への対応~本年度合格者の声(2)(矯正研修所)―継続することで得た「宝物」(村上あい/三重刑務所),新たな法務教官人生(富澤智史/茨城農芸学院) p112|<北から南から>全日本剣道選手権大会に三選手が出場―全日本剣道選手権大会に出場して(古畑健吾/青森刑務所,木村友哉/新潟刑務所,尾池智行/岡山刑務所) p121|<施設だより>紫明女子学院―「山紫水明」 p124|<広報>職員の相談・提言窓口について p129|<実践レポート>榛名女子学園における特性群別指導(園芸療法)について(中川友理佳) p130|<広報>第25回全国矯正職員駅伝競走大会について(矯正局総務課庶務係) p140|<現場の発言/職場のコミュニケーション>想いやりのコミュニケーション(名佐原裕滋/秋田鑑),最近の若年職員は・・・(市村友輝/黒羽刑),理想のコミュニケーション(小野克己/横浜刑),地域の活動を通しての職員一体感の促進について(上島裕/岐阜刑),チームプレー(高橋徳好/瀬戸少),職場での居場所と出番の確保のために(上野雅宏/神戸刑),たかが雑談、されど雑談(新村和世/山口鑑),なんといってもしゃべりケーション(大城文子/沖縄女) p142|<ずいひつ>継続は力なり(小林篤郎/東北少),今度は原付(カブ)でも全国走破します(今村稔/水戸刑),路地裏の体験(永岡卓也/市原学),ドキドキハネムーン(石田祐輔/愛知少),君知るやワンコの気持ち(津野修一/姫路少刑),内ポケットにトランジスタラジオ(金谷道範/高松管区),おっさんライダー(鴛海祐之/大分刑),禁煙宣言(杉町拓馬/福岡鑑小倉鑑支) p150|<研修所だより>第二部「オープンキャンパス」を実施,高等科研修員の報告書から~「福祉施設体験修習」を終えて,矯正研修所の動き,研修所雑感~体調管理と”絆” p158|<協会だより>矯正管区長表彰副賞贈呈,公務上負傷お見舞い申し上げます,御結婚おめでとうございます,謹んで御冥福をお祈り申し上げます p162|刑政文献月報 p165|編集後記(M) p166
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