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資料区分 1図書
請求記号 326.4-Ma-36012
タイトル 大阪「断刑録」|明治初年の罪と罰
版表示 初版2刷
著者・編者 牧英正 著|安竹貴彦 著
チョシャ・ヘンジャ マキ ヒデマサ|ヤスタケ タカヒコ
ページ 475p 図版 8p
サイズ 19cm
出版元 阿吽社
出版地 京都
出版年月日 20171210
件名1 犯罪-大阪府-歴史-近代
件名2 刑罰-歴史-明治期
言語種類 日本語:Japanese
ISBN 978-4-907244-31-6
注記 カラー口絵あり|年表あり
内容細目1
口絵「末代噺」 〈p(i)〉
まえがき 〈p1〉
I 大阪府時代前期(旧幕府法期・明治二~三年末) 〈p21〉
関連年表:明治元年~3年末(1868~70) 〈p22〉
いちばんはじめの事件 〈p23〉
前代のあと始末 〈p26〉
(解説1) 明治初年大阪府の刑罰体系―幕府法の再利用 〈p45〉
まぼろしの多田隊 〈p48〉
新政のきしみ 〈p59〉
(解説2) 吟味と仕置の見聞記 〈p74〉
主殺し・親殺し 〈p77〉
(解説3) 断獄役人の懐旧談 〈p84〉
贋金(1)―戊辰戦争の終結以前 〈p87〉
(解説4) 新政府の通貨偽造対策―戊辰戦争の終結と偽造宝貨律 〈p95〉
贋金(2)―大阪府知事の即決 〈p98〉
痴情の果て(1) 〈p107〉
遊女の受難 〈p122〉
(解説5) 幕末から明治初年の大阪の遊所 〈p125〉
牢は避けたい 〈p128〉
(解説6) 大坂町奉行所の牢と大阪府の牢 〈p134〉
徒刑―新しい刑罰 〈p135〉
(解説7) 初期徒刑場と徒刑 〈p143〉
かたり 〈p146〉
川口居留地―西洋人との出会い 〈p166〉
(解説8) 川口居留地 〈p174〉
被害者側からの減刑願 〈p176〉
(解説9) 大坂町奉行所から大阪府へ(1)―近世の大坂町奉行所と吟味筋 〈p182〉
市井の触法(1) 〈p186〉
(解説10) 大坂町奉行所から大阪府へ(2)―近世の大坂町奉行所の終焉 〈p197〉
身分逸脱 〈p199〉
(解説11)大坂町奉行所から大阪府へ(3)―大阪府の成立と旧幕臣たち 〈p206〉
II 大阪府時代後期(新律綱領期・明治四~五年末) 〈p211〉
関連年表: 明治4~5年末(1871~72) 〈p212〉
外国人の犯罪 〈p213〉
強盗 〈p219〉
(解説12) 新律綱領―はじめての全国統一刑法典 〈p239〉
職務違反 〈p242〉
(解説13) 明治二~五年ごろの大阪府の断獄関係者 〈p260〉
流言 〈p262〉
痴情の果て(2) 〈p272〉
子どもの貧困 〈p284〉
(解説14) 司法職務定制―司法と行政の分離をめざして 〈p290〉
贋金(3) 〈p293〉
市井の触法(2) 〈p315〉
III 大阪裁判所時代(明治六~九年) 〈p323〉
関連年表: 明治6~9年(1873~76) 〈p324〉
(解説15) 大阪裁判所の設置 〈p325〉
最後の仇討ち 〈p326〉
士族の果て 〈p332〉
(解説16) 改定律例―刑罰の近代化とその限界 〈p338〉
政治批判 〈p340〉
(解説17) 開設当初の大阪裁判所 〈p348〉
人災 〈p349〉
脱籍 〈p353〉
親と子異聞 〈p356〉
強盗・窃盗など 〈p362〉
贋金(4) 〈p379〉
芸娼妓の開放 〈p386〉
(解説18) 遊女解放令 〈p386〉
囚人あれこれ 〈p395〉
(解説19) 監獄則―行刑の理想と現実 〈p414〉
痴情の果て(3) 〈p〉415
商売 〈p434〉
番人(巡査)をめぐって 〈p444〉
酒の災い 〈p459〉
市井の触法(3) 〈p466〉
あとがき 〈p474〉